10/23(日) 第28回 諏訪湖マラソン。
2016-10-23 Sun 05:46
朝の計量、60.2kg。
60は切っておきたかったけど仕方ない。
昨夜は10時くらいにベッドに入ったが、なかなか寝つけず、
眠りについたのはたぶん11時半過ぎだったと思う。

ジャージを着て寝てたのだけど、昨夜に限ってなんか違和感があって、
パジャマに着替え直してベッドに戻ったらしばらくして眠れた。
やっぱ、寝る時はパジャマだな。


4時10分に起床、脚の調子は悪くない。
右足の膝上の痛みもだいぶ和らいだので大きな問題にはならないと思う。
ハムの痛みもわずかに感じる程度だからこれも問題なし。

5時に家を出発。


まだ夜みたい。


今日の天気は曇りで、ちょっと寒いかも知れないけど、
走るには絶好のコンディションだと思う。


積極的に、楽しんで、
最後の最後まで全力で、
悔いのない最高のレースにしたい。


ここまで諏訪湖に向かう中央道にて。

***************************************************************

苦手の風にやられて1'17'08、年代2位でした。




ものすごい強風で、楽しめませんでした。



COCOが朝からひとりで待ってるので急いで帰ります。

***************************************************************
【レースレポート追記】

   第28回 諏訪湖マラソン レースレポート   

スタート30分前、最後にトイレを済ませておこうと思って行くと、
そこには信じられないくらいの大行列。
係員の方は「20分前までに整列しないと最後尾からのスタート」
と繰り返しアナウンスしていた。

オッサンここでしばし考える。

トイレの列に並ぶか、スタートの列に並ぶか。
今日は風が強くて寒く、このままではスタート前にオシッコがしたくなる可能性は高い。
しかし、この長い列に並んだら10分で済まないことは明らかだ。


出した答えは、トイレは諦めてスタートに整列する。


今どうしてもしたいわけじゃないし、
最後尾からスタートしたのでは話にならない。
走り出してしまえばトイレのことなんか忘れちゃうだろ、と思ったのだった。


素敵なカラーガード隊の皆さんの先導でスタートラインまで移動。


トイレを諦めて最前列、ゲストランナー北川弘美さんの隣をゲットだぜ。


10時、定刻にスタート!


しかし、スタートしてすぐ身体に異変発生。
「やばい、オシッコしたい!」
恐れていた事態が、こんなに早く訪れるとは…。

やっぱりトイレに行くことを選択すべきだったか、と後悔したが、
スタートしちゃったものは仕方ない。
大丈夫、大丈夫、走ってるうちにすぐに忘れちゃう、と自分に暗示をかけた。

前半は3'25/kmペースの設定だったが、
まったく身体の動きが悪く、3'30も切れない。
疲労が抜けてなかったのか、強風のせいか、オシッコがしたいせいか。
いやいや、オシッコのことは忘れよう。

いつもなら、たとえスタート前に尿意があっても
走っているうちに忘れてしまうところだが、
今日はなかなか頭から離れないので、真剣にオシッコがしたいのだな、と思った。



5キロまではなんとかペースを上げようと試みていたが、
前に同年代の選手はいそうもなかったし(実はいたけど)、
ここは無理して体力を消耗するより、今のペースを維持して後半に備えることにした。

レースが進むにつれて風はさらに強くなったみたいなので、
追い抜いて行った若い選手の後について風を避けた。
おれの後にも、おれを風避けにしている若い選手がいた。

こいつが厄介なヤツで、何度もおれと足が当たって走りづらいったらない。
しかも、当てといてすいませんでもない。
だいたい、若いくせにオッサンを風避けにすること自体セコいだろ。

中盤過ぎまで、たぶん15回くらい当てられたので、
胸ぐらを掴んでオマエいい加減にしろ、と言おうかと思ったが、
ランシャツなので胸ぐら掴めないし、タイムロスも嫌なので止めた。


10キロを過ぎると、いつものお約束でハムが痛み出した。
このレースをハム痛からの卒業レースにしたいと思っていたけど、
そうそう簡単には卒業させてもらえないみたいでガッカリ。

ハムも痛いが、それにしてもやっぱりオシッコしたい。
いっそトイレに行ってスッキリした方がいいかとも考えたが、
さすがにトイレに行って年代優勝はないなと思い、
よほどの事態になるまでは我慢しようと決めた。


釜口水門では風がビュービュー吹いていて
寒くなって、序盤で下ろしていたアームウォーマーを上げたが、
県道に入ると一転して追い風になったようで、暑くなってまた下ろした。

レース終盤、ラスト6キロを過ぎると、ようやくレースに集中できるようになった。
ハムの痛みもツラかったが、あとは走りなれた昼ランの距離。
もう最後までオシッコを我慢すると腹を決めた。

10~13キロの区間では3'50までペースが落ちていたが、
終盤では3'40をキープできていて、チラッと後続を確認し、
このペースで行けたら同年代の選手に追いつかれることはないだろうと思って頑張った。
(実際には前に一人いたが折り返してすれ違う所でもまったく気づかなかった)

いよいよレースは残り1キロ。
脚はかなり消耗していたが、最後の踏ん張りで上川大橋の下りで一人をパス。
ヨットハーバーに入ると今日一番の向かい風。



ここで応援していた女房が冷静に一言。
「前に一人いるよ」

え、マジですか?

自分の前に同年代の選手はいないと思っていたけど、
そうか、いたか。いたのか。参ったな。
じゃあ、頑張って抜かすとするか…って、もう遅いよ。

ということで、このまま年代2位でゴール。
やっちまった、失敗レース。
あれだけ悔いなく楽しんでと思っていたのに、
悔いを残した上に、まったく楽しめなかった。

ゴール後、しばらくセンチメタルに浸りたい気もしたが、
とりあえずはトイレに駆け込んで我慢していたものを放出。

「ふう…。セ、セーフ!」

いや、どう考えてもアウトだろ。


しょっぱい気持ちで2位の表彰。


ああ、潮風が目に染みるぜ。

(photo by YUKARI)

優勝した方との差は20秒。
1キロあたり1秒もない差。

もしもスタート前にトイレに行けてたら、
もしも苦手な風が吹いてなかったら、
もしも完璧に疲労が抜けていたら、
もしも後のヤツが足を当ててなかったら、
もしも前に同年代の選手がいると知っていたら、
もしもカラーガード隊の皆さんに見とれてなかったら…

もしも、もしも、もしも…
勝てなかった言い訳ならいくらでも思いつく。

けれど、そういう「もしも」が通じないのがマラソンなんだな。
「もしも~だったなら」なんて、はなから無い。
何がどうなっていても、今日は2位だったのだ。

実力不足、練習不足、準備不足。
すべては自分が蒔いた種、自分で刈り取るしかない。
なんにしても、諏訪湖マラソンはこうして終わった。


諏訪湖はもう懲り懲り。
そんな気持ちもする一方で、忘れ物を置いてきたみたいな、
なんかこのままじゃ終われないような気もする。

こんな気持ちでも、ゴール後に配られた林檎はメチャメチャ美味かった。


きっと優勝して食べたら、もっと美味かっただろうな。

そのことを、実際に確かめてみたい気もするのだ。

    【    おしまい   】    

***************************************************************

<今日の練習内容>
(大会) 第28回 諏訪湖マラソン。
(アップ)
2.0km 

(本練習)  21km(レース)
ハーフマラソン男子50歳代 1'17'08 第2位。(総合44位)

0~1km   3'17'77
1~2km   3'33'17
2~3km   3'36'04
3~5km   7'13'09  17'40'07(3'32'01/km)
5~7km   7'23'45
7~9km   7'06'50
9~10km   3'37'12  18'07'07 (3'37'41/km)   35'47'14(3'34'71/km)
10~13km  11'31'68
13~14km  3'44'49
14~15km  3'37'70  18'53'87 (3'46'77/km)   54'41'01(3'38'73/km)
15~16km  3'39'88
16~17km  3'40'49
17~L3km  4'01'05
L3~L2km  3'40'37
L2~L1km  3'46'02  18'47'81 (3'41'25/km)  
L1~finish  3'39'52      1'17'08'34(3'39'38/km)

(アップ)
1.0km 

<今日のデータ>
今日の走行距離          24.0km。
今日まで          383.5km。
平均            16.6km/日

キト: S×0,P×0, tu=0,TT=0。





bb02
ab
bd90
ad
ff53
on7*23
fr17*29
別窓 | レース | コメント:0 | トラックバック:0 | ∧top | under∨
<<10/24(月) 冬はすぐそこ。 | 月下独走 | 10/22(土) 悔いなく。>>
この記事のコメント
コメントの投稿
 

管理者だけに閲覧
 

この記事のトラックバック
| 月下独走 |

ひろさんって、こんなオッサン。

<span style= 【 がんばろう 】 


'06年6月、10Kmレースで惨敗。
悔しさから「来年は33分台で走る!」ことを宣言。
その過程を記すためにブログを始める。
しかし、一年後のレースでリベンジを果たせず。

'10年2月、青梅マラソン10km40歳台の部において33分30秒で2位。
4年越しでようやく目標達成!
しかし、ここで立ち止まるわけにはいかない。
次の目標は当然、「32分台で優勝する!」

そんなおれも、ついに50歳。
まだまだ俺は進化し続けるぞ!
今年もガンガン、走るぜーイェイ!!

こんなオッサンランナーだけど、
どちらさんもヨロシク~っス♪