02/07(日) 第38回神奈川マラソン。
2016-02-07 Sun 07:54
朝の計量、59.6kg、ベスト体重の範囲に入ってきた。
ただ、サウナ効果もあるからその分は差し引いて考える。
週一の岩盤浴はこのまま継続していきたい。

昨夜は11時くらいに寝て、6時までぐっすり寝た。
最近、レース前日に酒を飲まなくてもよく眠れるようになった。
というより、普段、酔っ払って寝ると必ず夜中に目が覚めてしまうから、
むしろ飲まない方が熟睡できるようになった。

先週の勝田は膝が痛かったが、今日はほとんど痛みなし。
それはすごく嬉しいけど、ハムと肩は相変わらず。
たぶん、昨日休まずに走ったからだろう。

まあ、今日は練習レースだから気にしない。
スタートも本番と同じ時間だから、シミュレーションにはおあつらえ向き。
練習だから、気楽な気持ちで思い切って走る。

7時56分のバスで八王子駅まで、8時22分の南神奈川行き。


春のパン祭り、始まりました。

ここまで、磯子に向かう横浜線の車内にて。

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恐ろしいことに気づきました!
なんと、時計を忘れてしまいました!!


練習レース、頑張ります!!!

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1'14'10くらいで年代1位でした。
時計がなかったので、どのくらいで走っているのかわからず、
ペースをつかむのが難しかった。

本番に向けて「忘れ物をしない」という課題がみつかった。



帰路の根岸線の車内にて。
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【レースレポート追記】

   第38回神奈川マラソン レースレポート   

去年は便の良さを優先して、八王子から乗り換えのない電車にしたが、
現地に着いてから時間の余裕がなくてアップの時間もあまりなかった。
でも去年は故障でアップもままならなかったのでそれでも良かった。

今年はアップの時間を十分に取るために早めの電車にした。
東神奈川から立っていく覚悟でいたが、時間が早いせいか座って行くことができた。
来年参加することになった時のために、こっちの方が断然いいよ、と書いておく。



現地に着いてテーピングを施し、ゼッケンを着けて着替えを始めた。
アームウォーマーを装着する際、恐ろしいことに気づいてしまった。
いつもアームウォーマーをする際に邪魔になる時計がない。

何度考え直しても、今日は時計をした記憶がない。
自信を持って間違いなく「家に忘れてきた」とはっきりわかった。
でも、あまりショックは大きくなく、すぐに気持ちを切り替えることができた。

ただ、せっかくの練習レースでペースを確認しながら走れないのは残念だった。
本番レースで同じことがないように、家を出る前のチェックはしっかりやる。
今日はそのことを確認できたのは収穫だった。

なーんて、
フツーの人からしたら馬鹿らしい話かも知れないね。


アップを始めると、思ったよりハムの痛みが気になった。
それでも、全体的には悪くなさそうだし、去年のことを考えたら天国みたいなもの。
去年は痛み止めを飲まないとアップすらできない状態だった。

アップを繰り返していたら、いきなりハムに強烈な痛みを感じて、
直後は歩くのもままならないくらいに痛かった。
しぱらくゆっくりジョグをしたり歩いたりした。

もしかしたら、今日はこのままDNSかも…。

そんなことも頭を過った。
でも、症状は軽いが先週の勝田でも同じことがあったことを思い出し、
ゆっくりジョグを続けていたら痛みがやわらいだ。

しかし、ハムの状態が悪いのは明らか。
もしレース中に同じ痛みが出たら、とても走り続けられない。
もしかしたら途中棄権もあるかも知れないと覚悟した。

やはり、今のコンディションではレース前日は走らない方がいい。
本番レースでは、少なくとも5日前くらいから負荷の高い練習は止め、
3日前からは短い距離をゆっくりジョグする程度に抑えないと走り切れないだろう。

ただ、悪いことばかりでなく、今日は肩の痛みがいつもよりない。
家を出る前に肩にチタンテープを貼ってきたのが効いたのかも。
もしかしたら、ハムにも効くかも知れない。

今日のオッサン、不安顔。


ハムに不安があったが、当初から考えていたプランを変えるつもりはなかった。
前半を積極的に突っ込んで、後半でどこまで粘れるか。
練習レースだから、安全運転して完走しても意味がない。

スタートしてから、序盤は抜かれる一方だったが、
同年代の選手はいないみたいで、40歳代の上位の選手が見える位置。
周りはほとんどが大学生だった。

4キロ過ぎの一回目の折り返しでは、前に同年代の選手は確認できなかった。
昨年の50歳代覇者のMさんとの差はおそらく30秒くらいだった。
Mさんとはこれまで何度か大会で一緒になっている。

去年の甲州フルーツでは、おれがハーフで年代1位、
Mさんは大菩薩コース(23キロひたすら上り)で年代1位だったんだけど、
1時間44分台という驚異のタイムで、総合でも2位というすごいひとだ。

後半でペースが落ちたら、たちまち抜かれてしまう。
練習レースとは言え、2位より1位になりたいに決まってる。
ハムの痛みを考えると、ちょっと不安が過った。

ここまで一緒に走っていたのは大学生でなく一般の選手。
後を走っていた彼が5キロくらいから先行してくれたので、
強い向かい風では背の高い彼の後に着かせてもらった。

6キロで彼が時計を押してタイムを確認したので、
「すいません、今、何分でしたか」と聞いてタイムを教えてもらった。
そこまで、およそ3'25ペースで走れていることがわかった。

7キロくらいから彼がペースを上げたか、おれが落ちたのか、
徐々に彼との差が開きだしたが、こっちは精一杯だったのでそれ以上ペースを上げることはできなかった。
その後、8キロ過ぎで後方から追いついた7人くらいの集団に入った。

見ると、集団は全員が大学生で、青学の3人は時折会話しながらだったので
練習としてペース走的に走っているようだった。
30以上歳の離れた、息子より若い子たちの集団にいるのは憚れる気持ちもあったが、
このまま15キロまではこの集団で粘ろうと決めた。


10キロ地点で大学生のマネージャーらしきオネエサンがタイムを読み上げていて、
「34分27、28、29……」と聞こえたので、
10キロの通過は34分半をちょっと切っているのだとわかった。

二回目の折り返しで確認すると、Mさんとの差は少し開いているようだった。
このまま大学生達に15キロまで引っ張ってもらい、
そこから先、どこまで粘れるか、気を引き閉め直して後半に臨んだ。

だが、この辺りではハムの痛みはかなり増していて、
いつ走れないほど悪化するか不安もあった。
14キロ辺りでは少し痙攣するような感覚があり、自然とペースが落ちた。

それでも何とか15キロまで着こうという気持ちがあったが、
大学生の集団との差がが少しずつ開いていった。
この後どのくらい粘れるか、今日の本当のミッションはここからだ。

ラスト5キロはさすがにペースが落ちて、
体感的には3'40~45といった感じだったが、
時計がないので本当のところがどうだったのか、わからないのが悔しい。

ラスト1キロからペースを上げたつもりだが、それも実際のタイムはわからない。
ただ、走っている感じとしては「1時間14分を切れるかも」と思っていた。
ゴール400メートルくらい手前で女房が「後来てるよ!」と言ったので、必死にスパートした。


トップは、青学の一色選手。


今日は最後まで大学生に助けられた。


オイリオの門を通ってゴールの時計を見たら、1時間13分台の表示。
しかし、秒表示を見たら、57、58、59、と変わっていき、
ゴール寸前で1時間14分の表示に変わってしまった。

時計を持っていたら、もしかしたら1時間14分を切れたかも……。
それでも、最後まで全力で走り切れて満足だった。
小さくガッツポーズをしてゴールした。

「八王子走ろう会、ひろさん選手、50歳代のトップでゴールです!」

アナウンスが聞こえた。


大学生の部(総合も)青学が表彰台独占。



Mさんと互いの健闘を讃え合い、次もよろしくと言って別れた。


今回のレースでわかったことは、ハムが今のままとしたら、
本番レースでは3'40ペースでもキツイということ。
前述したように、調整をうまくやらないと最後までもたない。

あと2週間だから、これから躍起になって練習しても
それほどレベルアップは望めないし、故障のリスクが増すだけ。
それよりも、どれだけいいコンディションで走るかを考えた方がいい。

あと大事なことは、忘れ物に気をつける、だな。


東神奈川駅の立ち食いそばが感動的に旨かった。



夜はいつもの焼肉屋さんではなく、日帰り温泉「竜泉寺の湯」。
暮れなずむ空を眺めながら、ゆっくりとお湯に浸かる。
夜の帳が下りきると、星がひとつ、またひとつと瞬き出す。

その空を眺めていたら、ふと、バンコクマラソンに派遣された時に行った
チャンプラヤー川のクルージングで眺めた空を思い出した。
何か予感めいたものを感じたが、それが何か、はっきりとはわからなかった。

レースを終え、露天風呂とサウナの後のビールは想像以上に旨かった。


今日のご褒美、ロースカツ定食。


大盛り御飯は、ゆめぴりか。

大満足。
いい1日の最高の締めくくり。
癖になりそう。


神奈川県走友連盟の皆様、スタッフの皆様、応援の皆様、ありがとうございました。
参加された選手の皆さん、お疲れ様でした!
また一緒に楽しみましょうね!

    【    おしまい   】    

<今日の練習内容>
(大会) 第38回神奈川マラソン。
(アップ)
3.0km 

(本練習)  21km(レース)

ハーフマラソン男子50歳代 1'14'10 第1位。(総合第?位)

0~10km   34'30くらい(3'27/km)
10~fin   39'40くらい (3'34/km)  1'14'10くらい(3'31/km)

(ダウン)
1.0km 

<今日のデータ>
今日の走行距離         25.0km。 
今日まで          120.5km。
平均             17.2km/日

キト: S×0 ,P×0, tu=0,TT=0。





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fr18*17
(泉)
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神奈川マラソンお疲れ様でした。
沿道から皆さんを応援しておりました。
写真を撮っておりましたので、随時アップロードしておりますので、よろしければご活用ください。
http://photo.websozai.jp/
2016-02-09 Tue 19:31 | URL | WEB素材屋 #8LENz52k[ 内容変更] | ∧top | under∨
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| 月下独走 |

ひろさんって、こんなオッサン。

<span style= 【 がんばろう 】 


'06年6月、10Kmレースで惨敗。
悔しさから「来年は33分台で走る!」ことを宣言。
その過程を記すためにブログを始める。
しかし、一年後のレースでリベンジを果たせず。

'10年2月、青梅マラソン10km40歳台の部において33分30秒で2位。
4年越しでようやく目標達成!
しかし、ここで立ち止まるわけにはいかない。
次の目標は当然、「32分台で優勝する!」

そんなおれも、ついに50歳。
まだまだ俺は進化し続けるぞ!
今年もガンガン、走るぜーイェイ!!

こんなオッサンランナーだけど、
どちらさんもヨロシク~っス♪