10/18(日) 第6回甲州フルーツマラソン大会。
2015-10-18 Sun 06:56
朝の計量、61.7kg。
巨峰の丘マラソンからちょっと増えたが、
走ってないことを考えたらまずまずか。

やっぱりな、と思う方も大勢いらっしゃると思うけど、
今は甲州フルーツマラソンに向かう電車の中です。
結局、今日は走ることに決めました。

昨夜の段階では、ほぼ走らないつもりだった。
今朝起きて、まったく痛みは感じなかった。
ちょっと走ってみると、やっぱり痛みがあったので迷った。

スタートできても、ハーフはもたないかも知れない。
でも、走れるとこまで走って、ダメならリタイヤしようと決めた。
テーピングをガッツリ巻いて挑む。痛み止は飲まない。

女房に八王子駅まで送ってもらい、6時35分発の松本行きに乗車。
通勤電車並の混雑で、座れるかどうか心配だった。


早めに並んで良かった。
ボックスシートの窓側をゲット。


走る限りは精一杯やりたい。

ここまで大会会場に向かう電車内にて。

***************************************************************

1時間20分もかかったけど完走てきた。
序盤から痛くて、最後はツラかった。





帰りの電車を待つ勝沼ぶどう郷駅のホームにて。

***************************************************************

勝沼ぶどう郷駅に着くと、ホームはランナーで埋め尽くされた。


大会会場に向かうバス待ちも長い列ができたが、
次から次にバスが出るので、あまり待たずに乗ることができた。

会場に着いたら、女房から何度も言われた通り、真っ先に貴重品を預けた。
まずは第一ミッションをクリア。
女房がいないと、いつもとまったく違って何かと大変だ。

何から何まで自分でやらないとならないが、
考えてみたらこれが普通のことで、みんな自分のことは自分でやってるんだよね。
普段いかに自分が楽をしているかがよくわかった。


ここまで歩いて来て痛みはなかったから、そこそこ走れそうな気になっていたが、
いざアップを始めると、脹ら脛に結構な痛みがあって、
やっぱり来るべきじゃなかったのかとちょっと後悔した。

脹ら脛痛のため忘れかけていたが、当然ながらハムも痛かったのだけど、
丁寧にアップをするうちに少しずつ痛みが和らいだように感じたので、
出来るだけ負荷をかけないようにすればなんとか走れそうな気もした。


レース序盤は不思議とあまり痛みは気にならなかった。
全体の13番手あたりの位置で、スタート直後は50歳代の選手が一人前にいたが、
すぐにかわして、年代ではトップのようだった。

なるべく脹ら脛に負荷をかけないように、
安全運転を心掛けて走ったが、モチベーションを切らさないために、
出来るだけ長く先頭が見える位置を走りたいとも考えていた。

先頭は昨年総合優勝のN里選手だったから、
見慣れた富士森ユニを視界に置きながら集中して走った。
5キロまでの上り坂で若い選手を二人抜いた。

10キロ手前で折り返し、しばらく走ると50歳代の選手とすれ違った。
差は1分くらいあったので、このままのペースを保とうと考えた。
得意の下りでもスピードを上げ過ぎずに安全運転を続けた。

脹ら脛は6キロあたりからもう痛みが気になっていたので、
完走できるか不安だったが、ここまで来たらなんとか年代1位で走りきりたい。
そのためには決定的に脹ら脛を痛めることはできなかった。

陽射しが強く暑かったので、給水は毎回しっかりとった。
それでも、ペースを抑えているわりにキツくて、
ジェットコースターみたいに繰り返すアップダウンに、次第に体力が奪われた。

走り込みが足りないせいか、後半は脚にきた。
残り5キロまでに若い選手にかわされたが、着いて行けなかった。
抑えるまでもなく、ペースを上げる脚が残ってなかった。

残り3キロあたりでもう一人若い選手に抜かれた。
これ以上ペースを落としたら同年代の選手にも追いつかれる。
ここまで来て年代優勝を逃すのは嫌なので、必死に脚を動かした。

すると、沿道からおれの名前を呼んで応援してくれる人がいてびっくり。
誰かと思ったら、走ろう会のS勢くんだった。
思いがけない応援で息を吹き返した気持ちだった。

一昨年のタイムより4分も遅いながら、なんとか年代トップでゴール。
出走すら危ぶまれたが、最後まで脹ら脛ももってくれて、
その上、年代優勝まで出来て、走った甲斐があった。

ただ、現状ではハムや脹ら脛の痛みがなくても、
一昨年のようなタイムは期待できないだろう。
今日みたいなタフなコースで1時間20分は妥当なとこだと言える。

一昨年は山中湖で優勝して、バンコクマラソンに向けて
練習も充実して調子を上げている真っ最中だった。
あの時と今とでは比べるまでもないほど調子は悪いけど、
来月の本番レースまでに、少しでもあの時に近づけたい。


女房にLINEで結果を伝えると「ビール飲んでいいよ!」と返事か返ってきたが、
なんだか気持ち悪くて腹も痛くて飲む気がしなかった。
ダウンジョグしてたらさらに腹が痛くなってトイレにこもった。

その後、ゆっくりジョグしてたら気持ち悪いのは治まって、
そうなると今度は急激にビールが飲みたくなった。
今日は独りビール。


参加者全員に配られるオニギリ弁当。


おかずは、メンチカツに似た得体の知れないモノ、
唐揚げに似た得体の知れないモノなど、
びっくりするほどのクオリティーだったが、
お腹がペコペコだったので文句を言わずに食べた。

表彰式には、なんと、この男が!!


トヤマックス、10キロの部で優勝!


5000m15'01の持ちタイムの高校生に競り勝つ大人げなさ。
巨峰の丘で中学生に競り勝ったおれに言われたくないか。
何はともあれ、おめでとう。


表彰式はクソ暑くてレース以上にバテた。


さらに、優勝賞品のワインとぶどうの箱を抱えて途方に暮れる。
これを、どうやって一人で持って帰ったらいいのか…。
一瞬、その場に置いて帰ろうかと考えてしまった。

気を取り直し、念のため持ってきたゴミ袋に入れて、
エッチラ、オッチラ、汗かきベソかきバスの乗車場まで歩いた。
勝沼ぶどう郷駅から西八王子駅までは混雑のため立ちっぱなしだった。

西八に着いた時にはクタクタ状態。
今日はレースもさることながら、表彰式から帰宅までがツラかった。
女房の有り難さを身に染みて実感した1日となった。




脚には予想通り、かなりダメージが残ったが、
コンディションを整えて、来月の本番レースに備えたい。


<今日の練習内容>
(アップ)
2.0km。

(本練習)  第6回甲州フルーツマラソン大会。(レース)
ハーフ 1'20'22 年代別1位。

06km    23'48'47
09km    10'59'60
残り5km  27'11'36
残り4km   3'37'40
残り3km   3'46'41    
残り1km   6'43'18
finish     4'16'13   1'20'22'55

(ダウン)
1.0km。

<今日のデータ>
今日の走行距離        24.0km。
今日まで          126 . 0km。
平均              7.0km/日

キト:S×0,P×0,tu=0,TT=0。





bb17
ab
bd12
ad
ff76
on1*18
fr08*32
別窓 | レース | コメント:0 | トラックバック:0 | ∧top | under∨
<<10/19(月) 根本。 | 月下独走 | 10/17(土) 祝、本大会出場権獲得。>>
この記事のコメント
コメントの投稿
 

管理者だけに閲覧
 

この記事のトラックバック
| 月下独走 |

ひろさんって、こんなオッサン。

<span style= 【 がんばろう 】 


'06年6月、10Kmレースで惨敗。
悔しさから「来年は33分台で走る!」ことを宣言。
その過程を記すためにブログを始める。
しかし、一年後のレースでリベンジを果たせず。

'10年2月、青梅マラソン10km40歳台の部において33分30秒で2位。
4年越しでようやく目標達成!
しかし、ここで立ち止まるわけにはいかない。
次の目標は当然、「32分台で優勝する!」

そんなおれも、ついに50歳。
まだまだ俺は進化し続けるぞ!
今年もガンガン、走るぜーイェイ!!

こんなオッサンランナーだけど、
どちらさんもヨロシク~っス♪