03/23(日) 一期一会。
2014-03-23 Sun 23:17
今週も例会をサボりました。
いよいよ幹事長失格ですね。
会員の皆様、申し訳ありません。

【一期一会 】
一生に一度だけの機会。生涯に一度限りであること。
生涯に一回しかないと考えて、そのこと に専念する意。
もと茶道の心得を表した語で、どの茶会でも一生に一度のものと心得て、
主客ともに誠意を尽くすべきことをいう。


今日は息子の卒業式に出席した。
と言っても、息子は中学生でも高校生でもない。
ましてや、小学校の卒業式など遠い昔の話。

大学の卒業式に親が行くなんて…。
そう思うひとは少なくないだろう。
自分も以前はそう思っていた。

大学生の入学式や卒業式など、
自分が出席するとは想像もしていなかった。
出席してみると想像を上回る、しかも、遥かに上回る保護者の数に驚く。

4年前の入学式、楽しみにしていた女房が仕事で出席できなくなり
「代わりに行ってきて」と言われて出席した。
式のあとには、最寄り駅の駅ビルにあるレストランで息子とランチバイキング。
とても見晴らしが良く、料理もなかなかのものだった。
そのことも含めて、女房は相当羨ましく思っていたようだ。

あれがもう4年も前のことだから、時の経つのは事実速い。
今日の卒業式も、あの入学式と同じ場所。
入学式に出席できなかった女房は、今日の卒業式のあとに、4年前は行けなかった
くだんのレストランでのバイキングを楽しみにしていた。

「あなたは無理に行かなくてもいいよ」
女房はそう言ったが、入学式の時の女房と同じ思いをするのは嫌なので、
走ろう会の例会をサボって卒業式に出席した。


息子のことに限らず、何でも見られるものは見ておきたいと思う性分。
聞いた話じゃなくて、出来る限り実際にこの目で見届けたい。
そういった気持ちが常にどこかにある。

この世の中に存在するすべての事柄は一期一会。
そして、何事も経験してこその機会だ。
一度その機会を逃したら、再び同じ機会が訪れることはない。

見なかった場面は、一生目にすることはない。
だったら、見ずに終わるよりは見ておいた方がいい。
見ておくと、そのことがよくわかる。

その場にいなければわからなかったことが必ず存在する。
あとから聞いた話では伝わらないもの、感じることのない思い。
だからこそ、見ておきたい、と思うのだ。

まあ、ひとりきりの息子だから、
金輪際、二度とこういう類いの式はないから、
親として最後の務め。そういった思いも確かにあった。


卒業式の最後、学長特別賞として表彰されたのは、
ドラフト1位指名で今春プロ野球選手となる学生。
同じ学部ながら息子とは比べ物にならないほどの輝き、そして期待。

【大器は晩成し、大音は声希く、大象は形無し 】

今はまるで形にもなってないけど、今後の息子に期待しようかね。
でもまあ、それほどの大器でなくていいから、
自分の道を自分で切り開いて行ってくれたらそれでいい。

【 本立ちて道生ず 】
物事の根本が確立すれば、自ずと道は開ける。

曲がりなりにも、この4年間で本(もと)は立った…はずである。
それを信じて自分の足で進むこと。
それしかない。

とりあえず、おめでとう。


ちなみに、当然のことながら息子は友達との会食を選び、
女房の4年越しの思いは、ついぞ叶わぬまま。
しかし、こればかりは悔やんでも仕方ない。
結果的に起こらなかった機会は経験しようがないのだから。

今夜は息子なし、ふたりだけでの祝杯。


考えようによっては、これもまた一期一会。
悔やんでみても、今日という日はもう二度と訪れることはない。
勝手な言いぐさだけど、例会をサボったことに少しの後悔もない。

やはり、幹事長失格だ。


<今日の練習内容>
オフ。

<今日のデータ>
今日の走行距離     0.0k m。
今日まで         371.0k m。
平均            16.1km/日

筋ト:S×0,P×0。





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| 月下独走 |

ひろさんって、こんなオッサン。

<span style= 【 がんばろう 】 


'06年6月、10Kmレースで惨敗。
悔しさから「来年は33分台で走る!」ことを宣言。
その過程を記すためにブログを始める。
しかし、一年後のレースでリベンジを果たせず。

'10年2月、青梅マラソン10km40歳台の部において33分30秒で2位。
4年越しでようやく目標達成!
しかし、ここで立ち止まるわけにはいかない。
次の目標は当然、「32分台で優勝する!」

そんなおれも、ついに50歳。
まだまだ俺は進化し続けるぞ!
今年もガンガン、走るぜーイェイ!!

こんなオッサンランナーだけど、
どちらさんもヨロシク~っス♪