02/05(日) 【レースレポート追記】第39回神奈川マラソン。
2017-02-05 Sun 08:45
朝の計量、59.6kg、勝田からちょっとだけ減った。
サウナ効果によるところが大きいので、食生活には引き続き注意して、
余計なものはなるべく食べないようにする。

昨夜は9時半くらいにベッドに入ったが、なかなか眠れなかった。
11時くらいに眠りについて、夜中に一度目が覚めたが、
すぐに眠れて、6時半までぐっすりだった。

朝早く起きなくていいと気楽にいられたのが良かったか。
家でお粥を1杯。
ハーフくらいでは必要ないけど、青梅、東京ではこの1杯が効くだろう。

内転筋は普通にしている分には痛みはない。
ハムと腰に少し痛みがあるが、問題ないと思う。
コンディションは悪くないんじゃないかな。

今日は練習レースだから気は楽だけど、
去年年代優勝してるから
もちろん連覇目指して全力で走る。
大学生もたくさん出るから、力を借りて自己ベストを狙う。

途中でつぶれてもいいから、超積極的に走りたい。


出発は8時、息子に八王子駅まで送ってもらう。



8時22分の南神奈川行き。



春のパン祭り、始まりました。

ここまで、磯子に向かう横浜線の車内にて。

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1'14'06で年代1位でした。
自己ベストだったけど、またしても73分台ならず。

あちゃー。


副賞で頂いた招待券(ペア)でぬくぬくして帰ります。


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【レースレポート追記】

   第39回神奈川マラソン レースレポート   

会場に着くと、まずはトイレを済ませることにした。
ここはスタート前になると長蛇の列ができるのだ。
トイレを済ませたら次は場所取り。

今年は去年までシートをひいた場所が荷物預かりになっていたので、
大会本部のあるグランドの隅に陣取った。
だが、雨が降ることを見越して持ってきたテントがここでは使えないことがわかった。

雨は心配だったが、レース終了までもってくれることを期待して支度開始。
今日はいろいろなことをシミュレーションするレースでもある。

新調したレーシングゲイターと、


シームレスアームカバーを試すのもそのひとつ。


今までレースで使用してきたものは、
そのままだどズレてくるので工夫が必要だった。
今回新調したものは激しい動きでもズレないという謳い文句。

本当にレース中にズレないのか。
着け心地はどうか、キツくないか、緩すぎないか。
そして今までのより良いかどうか、それを確かめる。


支度が済んだらアップ開始。
今日は練習レースなので、ニューシューズではないが、
履き慣れているせいでむしろ先週の勝田より安心感がある。

アップしてみて、心配だった内転筋は大丈夫らしいとわかってひと安心。
ハムも前腿もいつものような痛みがないので、
今日は何年か振りにノーテーピングで挑むことを決めた。

腰に不安があったので、namikiさんから頂いた腰ベルトを着用することにしたが、
全体的に調子は悪くないみたいだから、予定通り積極的にいくことを再確認。
入念にアップしていると、練習レースながらちょっと緊張してくる。

そのせいか、なんとなくトイレに行きたくなった。
案の定、トイレにはうんざりするくらいの長い列。
ただ、その中でも効率がよさそうなところがあったので並んだ。

意外なほど早く済ませることができて、
仕上げのアップをしたら、スタート20分前。
ランシャツに着替え、チップを装着しててスタートに向かった。


ここでーす。


前にはたくさんの大学生。
その中に一般の選手もちゃっかり紛れ込んでいる。
気持ちはよくわかるが、あんまり焦るなって。

そう言えば、去年も同じような光景だったな、と思い出す。
去年は係の審判員の方が「一番前のブロックは大学生だけです!」
と繰り返し注意していた。

おれは、「おれも大学生だから前に行っちゃおっと」
なんて密かに思っていた。もちろん、行かなかったけどね。


スタートは11時、定刻に号砲。


1キロ辺りから一人の外国人ランナーと、前を行ったり後を追ったり、
中盤過ぎまでずっと一緒に走っていた。
ランシャツの背中に、確か「伊太利」とあったので、
イタリアの方なのかも知れないが、ちょうどペースが合うようだった。

ちょっと白髪混じりだったので、まさか50歳代?とも思ったが、
外国人の年齢は見た目でわからない。
この大会は背中にゼッケンがないのでそれもわからない。

抜かした時に胸のゼッケンを覗き見るのも失礼にも思えたし、
だからと言って折り返しで確認しようにも
あまりに近くてそれもできなかった。

実力的に自分が劣っているとは、この時点ではまったく感じなかった。



1キロを過ぎて、高速下から抜けた途端にサングラスに水滴がポタリ。
橋脚から水が落ちてきたのかと思ったら、まさかの雨。
レース中は降らないと信じていたのが外れた。

この後、激しく降ることはなかったが、終始降ったり止んだりを繰り返した。
ただ、レースに悪影響はなく、むしろ空気が湿って呼吸が楽だったかも。

4キロちょっとでの折り返しは、去年よりだいぶ手前だった。
レース前に立てたプラン通り、3'25ペースで走れていた。
10キロまでは何とかこのペースをキープして34'10~20で通過したい。
年代順位を確認すると、おれは50歳代ではトップで、2番手は20秒以上離れていた。

5キロ、7キロとまずまずのラップ。
スタート地点に戻って約8キロ。
速すぎてピントが合わない!


なわけねー。

7~9キロまでの2キロのラップが良くない。
ペースが落ちたのだと思って、脚に力を入れ直す。
IHI内に入ってしばらく行くと10キロ。

10キロのラップは目標から少しだけ遅れたが想定範囲内。
問題は残りの11キロをどれだけ粘れるか。
ハムにも痛みがなく、脚はまだ元気だったので自信はあった。

雨が時おり強くなる。
相変わらず、前に行ったり後ろに着いたり。


IHI内の折り返しはさっきと逆。
去年の折り返しから右折してさらに行く。
おーい、こんなの聞いてないぞー。コースマップにも載ってないぞー。

えっとー、
ここって公認コースじゃなかったっけー?


11キロ、12キロのラップは盛り返す。
この調子なら73分台は確実、もしかしたら72分台まで行くかも。
脚はまだまだ元気だったので、この時はマジでそう思っていた。

再度スタート地点を通って13キロ。


このラップが一気に3'40オーバー。
えー、ウソ、ウソ、そんなことない。
もしかしたらキロ表示がいい加減?

でも、確かにずっと一緒だった伊太利のひとが、
ちょっとしたうちに10メートルも先に行っている。
あれ、ヤバイ。離れちゃったよ。着かなきゃ着かなきゃ。

脚に力を入れ直す。
すぐに追いつくと思ったのが、なぜかその差は広がるばかり。
15キロを過ぎると、明らかにペースが落ちているのが自分でもわかった。
上げようてしても脚がツラい、うまく力が入らない。

伊太利のひとは、もう200メートル以上先。
おれがペースを落として、彼がペースをあげたのか。
実力的に差はないと思っていただけに、この状況は悔しい。


あとで確認したら伊太利のひとは1'12'42でゴールしていて、
10キロ以降のペースはどれくらいだったか計算したら、
なんと、3'26'82/kmで10キロまでと1/100秒まで一緒。

この伊太利のひとは最初から最後まで超イーブンペースで走っていて、
言うなら、おれもイーブンで走れていたら72分台が出ていたということになる。
まあ、それはないけどね。実力差は確実にあった。


そこからは、追い上げてきた若い選手と一緒に、
とにかく1秒でもいいから速くゴールするんだという気持ちで走っていた。



最後の折り返しで確認すると、年代2番手の選手との差はおよそ1分20秒。
残りは5キロだからセーフティリードだったが、
足が止まってしまったらすぐに追いつかれてしまう差。

それもそうだけど、このレースの課題はラスト5キロをどれだけ粘れるか。
どれだけ3分半ペースに近づけられるかにかかっている。
そのことを思って、必死になって脚を動かした。

20キロ地点、時計を確認すると70分をちょっと過ぎたところ。
もし69分台だったら74分を切れるとレース前に思っていた。
頑張れば十分に73分台は可能だとわかった。

残りは1キロちょっと、思い切り脚に力を込めた。
その時、右ハムにピキッと痛みが走り、危うく痙攣しそうになった。
すかさず力を緩めて最悪の事態は免れたが、ここで止まったら泣くに泣けない。

そこからはハムと相談しながら、ギリギリのところで折り合いをつけながら走った。
ラスト1キロで71分半を数秒過ぎたところだったので、
3分20秒なら74を切れると確信した。

前を行く学生が苦悶の声をあげながら走っている。
周りのどの選手も必死になっているのが伝わる。
おれも、最後の力を振り絞ってスパートをかけた。

オイリオの門をくぐって、ゴールが見えた。
ゴールの時計を見ると、1:13:56、7、8、9……
目の前でその表示が1:14:00になるのを確認した。


ゴール。


自分の時計で1'14'04.61。
またしても74分を切ることができなかった。
「あー、5秒!!」
ゴールで待っていた女房にそう言って悔しがった。

でも、確かに悔しい気持ちはあったが、
その一方で、ぜんぶ出し切って清々しい気持ちもした。
74分は切れなかったけど、一応、自己ベストだ。

※40歳代の時は一度もハーフを走らなかった。

本番レースに向けて、無くしていた自信を少しだけ取り戻すことができた。


トロフィーを受け取りながらも、視線はお姉さんの持つ封筒に…


中身は横浜駅のスカイビルにあるSKY Spaのペア招待券。


実は、これを頂くことを見越して女房とお風呂の準備をしてきたのだー!

やったー!

手っ取り早く帰り支度を済ませ、横浜駅スカイビルへ。
まずはスカイビル内の王鼎記(Wan din ki )という中華料理屋さんでランチ。


ワンタン麺。


約1年ぶり、SKY Spa。


サウナでは14階の窓から横浜の街をぼんやり見下ろしていた。

雨に煙るウォーターフロント。
広大な敷地のカーディーラーは、たくさんの人で賑わっていた。
みなとみらい大橋を赤色の傘がひとつ、淋しそうに渡っている。
その向こう、サッカーのコートが3面見える。
誰かがゴールを決めたのか、片方のチームが走り寄って輪をつくり、
しばらくしてバラけていった。

その光景が何かに似ているような気がしたが、
それが何なのかはわからなかったし、深く考えようともしなかった。
とにかく、そんな風景を飽きずにぼんやりと眺めていた。


またまたお待たせ、COCO散歩はすでに真っ暗。


サイゼ→ココスで今日はおしまい。


今日もいい1日だった。

神奈川県走友連盟の皆様、スタッフの皆様、応援の皆様、ありがとうございました。
参加された選手の皆さん、お疲れ様でした!
また一緒に楽しみましょうね!

    【    おしまい   】    

<今日の練習内容>
(大会) 第39回神奈川マラソン。
(アップ)
2.0km 

(本練習)  21km(レース)

ハーフマラソン男子50歳代 1'14'06 第1位。(総合第184位)

0~1km   3'25'83
1~2km   3'26'46
2~3km   3'24'38
4~5km   6'50'89  17'07'56(3'25'51/km)
6~7km   6'44'61
8~9km   7'04'28
9~10km   3'30'37  17'19'26(3'27'85/km)  34'26'82(3'26'68/km)
10~11km  3'22'21
11~12km  3'22'46
12~13km  3'42'82
13~14km  3'28'58
14~15km  3'38'94  17'35'01(3'31'00/km)
15~16km  3'39'06
18~19km  10'56'13
19~20km  3'34'62  18'09'81(3'37'96/km)  35'44'82(3'34'48/km)
 ~finish   3'52'97  1'14'04'61(3'30'67/km)

16km~finish 22'02"78(3'36'94/km)

(ダウン)
0.5km 

<今日のデータ>
今日の走行距離         23.5km。
今日まで            66.0km。
平均               13.2km/日

キト: S×0,P×0, tu=0,TT=0。





bb96
ab
bd99→94
ad
ff3
on21*05
fr26*16
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| 月下独走 |

ひろさんって、こんなオッサン。

<span style= 【 がんばろう 】 


'06年6月、10Kmレースで惨敗。
悔しさから「来年は33分台で走る!」ことを宣言。
その過程を記すためにブログを始める。
しかし、一年後のレースでリベンジを果たせず。

'10年2月、青梅マラソン10km40歳台の部において33分30秒で2位。
4年越しでようやく目標達成!
しかし、ここで立ち止まるわけにはいかない。
次の目標は当然、「32分台で優勝する!」

そんなおれも、ついに50歳。
まだまだ俺は進化し続けるぞ!
今年もガンガン、走るぜーイェイ!!

こんなオッサンランナーだけど、
どちらさんもヨロシク~っス♪