01/31(日) 第64回勝田全国マラソン。
2016-01-31 Sun 06:37
朝の計量、60.4kg、ここまで順調にきている。
週一の岩盤浴が効果的に効いているのだと思う。
この調子で本番レースまで気を抜かずに継続していく。

起床は5時15分。
昨夜は10時半くらいに寝て一度も起きなかったから
前回に続いて、スゲーよく寝た。

女房に「よく眠れたよ」と言ったら「すごいうなされてたよ」と言われた。
確かに、寝返りの際にか、肩がすごい痛くて、
「いてー、いてー」と言ったのを思い出した。

ハムさんは相変わらず、膝は少しいい。
肩はだいぶ痛みがひいた感じで、全体としては問題ないと思う。
万全ではないにしても、そこそこやれる。


6時10分出発、息子に八王子駅まで送ってもらう。
6時35分の中央特快に乗車、ここまで去年とまったく同じ。


去年は故障でまともに走れず36分かかった。
悔しい思いをしたけど、今日はそのリベンジだ。
必ず芋を持って帰る。芋、芋、芋だ!!

「なんだか、やれそうな気がする!入賞できるかも!」
と女房に言ったら、鼻で笑われた。
久しぶりの10キロレース、33分台を狙って積極的に走りたい。

ハアハア、ゼイゼイ、ヒイヒイ、
もがいて、もがいて、もがき倒す。
今までで一番苦しい思いをしたくらいのレースにする。


ここまで、勝田に向かう中央特快の車内にて。

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34'00(ネット33'58)で年代1位でした。
序盤から積極的に入り、最後まで苦しい苦しいレース。
出し切った!芋ゲットした!

勝田の風になったっぺ!



帰路の常磐線の車内にて。


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【レースレポート追記】

   第64回勝田全国マラソン レースレポート   

8時ちょうどの特急ひたち3号にて。


勝田駅の改札を出るのに手間取って、会場へは10時近くに到着。
普段のレースより時間の余裕がなかったので、
着替え、テーピングなどをしていると11時10分スタートまで1時間もなかった。

トイレの渋滞を考えたら、アップの時間が足りないかも。
焦る気持ちを抑え、トイレはフルのスタート後に行くことにして、
ある程度アップを済ませておくことにした。

アップを始めると、やはり肩の痛みが気になった。
ただ、ハムは思ったより気にならず、膝も走り出すとあまり痛みは感じなかった。

アップ中にコージに会ってちょっと立ち話。
「今日はどのくらい?」と聞くと「目標は34分切りで」というので
今日は何としてもコージに食らいついて行こうと思った。

コージも33分台なら40歳代で入賞できるだろう。
しかし、月間走行距離わずか80キロだからスゴイ。
まともに練習できたら優勝も十分狙えるだろうね。


フルのスタート後にちょっと離れたトイレを覗くと、
誰でもトイレには誰も並んでない。
もしかして、と行ってみると中も空いていて、すんなり済ませることができた。

20分前までにアップを済ませてスタート地点に向かった。
いつものようにお決まりのポーズで写真を撮っていると…


なんと!こんなスーパースターが!
アテネ、北京オリンピックのトライアスロン日本代表の田山選手!


毎年、お台場の日本選手権で羨望の眼差しで見ていたスターが今おれの隣に!
思いもよらない遭遇に、テンションMAX!
これはやるっきゃないだろ!!

何がなんでも年代優勝!
何がなんでも33分台!
そして、何がなんでも芋ゲットだっ!!!


11時10分、興奮冷めやらぬうちに号砲。
去年のリベンジを果たすレースがスタートした。
序盤から予定通り積極的に入る。

テンションMAXなのも手伝って、やや飛ばし過ぎたか、
息が上がって乳酸がたまる感覚があったので、
序盤で撃沈を避けるためにちょっとだけ抑えた。

それまで、すぐ前を走っていたコージとの差が、
じわりじわりと開いていくのがわかったが、
ここは自分の最大ペースを保つことを考えた。

1キロは3'15と遅くなかったので、コージとは30メートル以上離れてしまったが、
焦らずに、追い抜いて行ったよしだくんに着いてペースを作った。
2キロが3'21、ここまではほぼ予定通り。

よしだくんに着いて走るうち、3キロくらいでコージに追いついた。
3キロが3'27だったが、そこまでペースは落ちていないはず。
案の定、4キロが3'17だったので、キロ表示がずれていた。

次の1キロが3'28で、5キロ通過がおよそ16'50。
後半に苦しくなることを考えたら、33分台は微妙なところ。
折り返してくる選手を見たが、50歳代の選手はいないみたいだった。

しかし、ゼッケンで年代を判別できないこの大会。
見た目が若くても、意外と同年代だったってこともあるので、
40歳代に見える選手も、出来るだけ抜いて行こうと考えた。

ここにきてかなり苦しくなって、顔を歪めながら必死で脚を動かしていた。
それは周りの選手も同じで、抜いた選手は誰も息が荒く、
40歳代と思しき選手は時折、苦悶の声をあげていた。

すでによしだくんは30メートルほど先行していたが、
コージと並走したり前に行ったり後を走ったりしながら、
前を行く選手を、ひとり、またひとりと抜いて行った。

7キロを過ぎてから、集中し過ぎていたか、
あるいは苦し過ぎたからか、キロ表示を見落としたが、
今がどのくらいか、だいたいわかっていた。

残りの距離が少なくなるにつれ、苦しさも増していった。
ハムもつらくなってきていたが、ここでスピードを緩めるわけにはいかない。
コージと一緒に、ゴールを目指してひたすら脚を動かした。

大通りを左折すると、残りは1キロもない。
コージがスピードを上げて、ちょっと差が開いた。
苦しくて仕方なかったが、必死になって追った。

勝ち負けはどうでも、33分台を出したい。
この時はそう思っていた。
最後に右折すると、残りはトラック1周分くらい。

コージ、おれ以上につらそう。


おれもつらかったが、もう少し追い込めたか?


ゴールの運動場に入る時、後を走っていた選手に、
「お父さん、最後だ!がんばれ!」と声がかかった。
お父さんに抜かれないよう、最後の力を振り絞ってゴールを駆け抜けた。


ゴールして時計を見ると、33'59'31。
ギリギリ33分台だが、正式記録は10分の1秒以下繰り上げだから、
たぶん34'00だろうと思ってたら、その通りだった。

けれど、まあ細かく言えば33分台だし、
年代順位も1位となっていたので、全然不満はなく、
ようやく去年の悔しい思いを晴らすことができて満足だった。


ダウンジョグを済ませて、去年と同じくチキンラーメンの試食を頂いた。


ちゃっかり2杯貰おうとしたら、女房に怒られた。


フルのトップがゴールしたらしい。


表彰式の前に腹ごしらえ。


乾杯した生ビールがなぜか薄くて、缶ビールで乾杯し直した。
その後、待機所の椅子に座って表彰式を待っていたら、
表彰式が始まる頃になったら眠くて仕方なかった。

でも、この時はさすがにシャンとしましたよ。


努力が報われる瞬間。

勝っても負けても、いい大会。
勝田マラソン、やっぱり好き!


チキンラーメンの試食もあるしね 笑。


来年も必ず出ます!
ありがとー、いばラッキー!


さよなら、勝田。また来年。


今日は20年以上ぶりに、女房に花をプレゼントした。


貰った花ですんません。
でも、喜んでくれた。


ちょっとは上達した?


やっぱダメか。

誰か焼肉を美味しそうに撮るコツを教えて。


ひたちなか市の皆様、スタッフの皆様、応援の皆様、ありがとうございました。
参加された選手の皆さん、お疲れ様でした!
また一緒に楽しみましょうね!

    【    おしまい   】    

<今日の練習内容>
(大会) 第64回勝田全国マラソン 。
(アップ)
3.0km 

(本練習)  レース、10km。

34:00  男子50~59歳の部、1位。

01.0  3'15'40
02.0  3'21'40
03.0  3'27'11
04.0  3'17'02
05.0  3'28'43   16'49'36(3'21'87/km)
06.0  3'22'67
07.0  3'29'31
10.0  10'17'97   17'09'95(3'25'99/km)  33'59'31(3'23'93/km)

(ダウン)
3.0km 

<今日のデータ>
今日の走行距離         16.0km。 
今日まで          398.5km。
平均             12.8km/日

キト: S×0 ,P×0, tu=0,TT=0。





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on1*31
fr17*18
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ひろさんって、こんなオッサン。

<span style= 【 がんばろう 】 


'06年6月、10Kmレースで惨敗。
悔しさから「来年は33分台で走る!」ことを宣言。
その過程を記すためにブログを始める。
しかし、一年後のレースでリベンジを果たせず。

'10年2月、青梅マラソン10km40歳台の部において33分30秒で2位。
4年越しでようやく目標達成!
しかし、ここで立ち止まるわけにはいかない。
次の目標は当然、「32分台で優勝する!」

そんなおれも、ついに50歳。
まだまだ俺は進化し続けるぞ!
今年もガンガン、走るぜーイェイ!!

こんなオッサンランナーだけど、
どちらさんもヨロシク~っス♪