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05/21(月) 慎重に。
2012-05-21 Mon 23:59
左足の痛みは、少しずつ回復しているようにも感じるが、
全快まではまだまだ、といったところ。
昼休みは負荷ゼロの8分/kmで3キロだけ。

帰りもゆっくりとある程度の距離を歩こうかと思ったが、 

ちょっと心配だったので、今日のところは中止。
いつもの痛みとは、ちょっと違う気がする。

従来の足低筋やモーさんではなく、
なんとなく、骨の痛みのように感じるのだ。
しかも、痛いのは一昨年に骨折したところ。

なんとなく、嫌な予感がしないでもない。
ここは疲労骨折もしやすいところだから、
慎重に様子をみることにして、電車で帰った。


帰る途中に走ろう会のI本さんから電話があって、
何かと思ったら、「ランナーズに写真が載ってたよ」とのこと。
どうも、タニマリ10Kの時のものらしい。

I本さんは年間購読だから今日見ることができたけど、
書店に並ぶのは明日になるらしい。
楽しみだな。I本さん、ありがとう!


さて、いつまでもダラダラと続けるわけにいかないから、
今日は遠征レポートを最後まで書いちゃうことにする。
睡魔がナンボのもんじゃい! 

今夜は徹夜してでも終わらせますぜ。

    【2012仙台国際ハーフマラソン大会】     
            【遠征レポート《ゴール、そして…》】

残り2キロの表示を待っていたかのように、
3人の集団の中で一番若いと思しき選手がスピードを上げた。
この距離からのスパートはキツいが、離されまいと追った。

同じ一般の部だけに、よけい負けたくない。
ペースは一気に3分20秒/kmまで上がる。
もう一人も粘っていたが、じわりじわりと離れていく。

また、太もも裏がつりそうになるが、
ギリギリのところでスピードを維持する。
スパートをかけた選手との差が20mにひらいた。

その間に何人か抜いたが、みな陸連登録の選手だった。
前方100mほどの間に、10人くらい見えた。
ゴールまでにできるだけ抜いてやると、最後の力を振り絞った。

20キロ地点、ややスピードが鈍る。キツい。
すでにKスタ、そして、競技場の照明塔が見えていた。
ゴールはもう、すぐそこまで来ている。

足もスタミナも限界近いが、ここで頑張れなきゃ意味ない。
もう少し、もう少し、最後まで集中だ。
そう自分に言い聞かせ、歯を食いしばった。

そして、ついに残り1キロ。
「もうちょっとだよ、頑張れ!」
たくさんの応援の中、右折して競技場の敷地に入る。

スピードの鈍った何人かを抜いていくが、
ラスト2キロでスパートした選手との差は縮まらない。
それでも、1秒でも早くゴールしようと足に力を込めた。

競技場に入ると、ものすごい数の人がスタンドを埋めていた。
あのスタンドどこかで、女房と息子も見ているはず。
そう思いながら鮮やかなブルーのトラックを蹴った。

時計を確認する。1時間15分を20秒ほど過ぎている。
残りは200m、何としても15分台ではゴールしたい!
これが本当の、マジスパートだっ!

急げっ!急げ~っ!

最後のコーナーを曲がって直線に入る。
力いっぱい腕を振って、少しでも推進力をつけようとした。
あと30m、あと20m、10m! そして…

ゴ~~~~~ル!

時計を見ると、どうにか1時間15分台だった。
目標よりかなり遅れてのゴールだが、出し切った満足感はあった。
振り返り、深々と頭をさげた。

ありがとうございました!


「お疲れ様です!」
「完走、おめでとうございます!」

大勢の大会スタッフの方々に笑顔で向かえられた。
フィニッシータオルをかけてもらい、チップを返却する。

「ありがとうございます。ありがとうございます」

できるだけたくさんの方々にお礼を言った。
ひとりの方が、おれのユニのロゴを見て、
「わざわざ八王子から、ご苦労様でした」と言ってくださった。

「こちらこそ、ありがとうございました!」

なんか、ウルッとした。
あったかいな、仙台。
宮城って、本当にいいところだな。

今日のことは、間違いなく
一生の思い出になるだろう。
そう確信した。


まだ空いているうちに、と
Kスタのトイレで頭から水をかけて汗を流した。
荷物を取りに行くと、そこでも労いの言葉と笑顔で向かえられた。

丁寧にお礼を言って、更衣室に入る。
シューズを脱いで、ソックスも脱ぐ。
足底にはかなりのダメージがあった。

ハーフでこれだけ消耗するのだから、
フルを走るひとって、やっぱりすごいな。
今からもう一回ハーフ走れと言われたら、ゴメンナサイするしかない。


着替えを済ませ、女房と息子と落ち合って仙台駅に向かった。
走り終えたばかりで気持ち悪い感じもあったが、
お腹はペコペコ、喉はカラカラ。

仙台駅に到着したら、お楽しみのここに直行。


お昼時ともあって、どのお店も長い列。
3人であーでもない、こーでもないと、色々思案した結果、ここに決定。


まずは、皆さんご苦労様、ってことで。


来ました、善治朗定食。


麦飯三杯とともに一気に腹を満たす。
肝心の牛タンのお味は…
個人的には前回のお店の方が好みかな。


女房と息子は、
どちらも差がなく美味しかった!
とのこと。

美味しかったんだけど、前回の方がやわらかかった気がする。
しかし、牛タン自体は仙台産ってこともないだろうに、
なんで仙台で食べる牛タンは美味しいんだろね?

熟成の仕方とか焼き方とかの違いなのかな。
定番中の定番だけど、やっぱり仙台来たら牛タンだね。
ちなみに、牛タンソーセージは牛タンの味はしなかった。


新幹線の時間まで、チョコレートパンケーキにアイコ。


アイコ=アイスコーヒー。
注文を受けてくれた店員さんが、
厨房に向かってそう伝えてた。

思わず、「それ、懐かしい!」って思った。
高校生の時、確かに注文する時「アイコ、ひとつ」とか言ってた。
それから、「レスカ(レモンスカッシュ)」とか。

関係ないけど、横川町のすかいらーく(現在はガスト)は、
ヨコスカ、とか言ってたな。
マジ、どーでもいい話。スンマセン。


さようなら、仙台。
ありがとう、仙台。
ほんとに、ほんとに、楽しかった!


帰りの新幹線の中で確認したら、
参加者全員のリザルトは出てなかったが、
上位者の速報が発表されていた。

一般の部の8位までの中に、
40歳台で名前を見たことのある人が載っていた。
すげー。

失敗レースをやらかしておいてなんだけど、正直、悔しいと思った。
前日に飲みすぎた後悔はないけれど、
レースまでに万全の準備ができなかったことが悔やまれる。

もし、ここにおれの名前があったら、
どんなにかふたりを喜ばせてあげられただろう。
それができなかった自分が歯痒い。

たとえ前日に飲みすぎても、
それでもさらりと上位に入る。
そんな強さを身に付けたい。

そう思った。

それには、日々の努力しかない。
今回上位に入ったこの方も、そういう努力を積み重ねて
このような素晴らしいリザルトを残したのだろうから。

おれにできるかな?

いつも同じ失敗を繰り返すおれだから、
自信はなかったけど、でも、
ふたりを喜ばせるためだったら、
なんとなくできる気もした。



八王子には夜の8時過ぎにようやく到着。
疲れた~。さて、夕飯はどこへ行く?
って話になったら、息子が、

「どこでもいいから、食べ放題じゃないとこ」

だって。

息子よ、
いったい、おれの何に怯えてる?

結局、フジデニ(富士森のデニーズ)。
まずは、皆さんご苦労様、ってことで。
あれ? デジャヴ?


フォアグラハンバーグ温泉卵添え。


ここでも三杯飯だが、満たされず。
追加で中華麺(食べかけ)。


なんと、デザートメニューから、
あの「キャラメルハニーパンケーキ」が消えていた!
なんで? どういうこと?!

がっかりだよ、デニーズさん。
おれに断りもなしにメニューから外すなんて、
これは、はっきり言って暴挙だよ。

今度行く時までに戻しておいて下さい。
約束ですからね。


そんなショッキングな出来事もあったけど、
旅の最後も、和気あいあいと愉快な夕食であった。
二日間、3人みっちり一緒にいたのに、
最後の最後まで楽しい会話が途切れることはなかった。

家族の絆がより深まった仙台遠征。
楽しかった、美味しかった、仙台。
あったかくて、優しくて、
ものすごく元気だった仙台。


最後にもう一度、
ありがとう、仙台。


    【    おしまい。   】    

最後まで読んでくださった皆様、
(もしいたら、だけど)
ありがとうございました。

長々申し訳ございませんでした。

<今日の練習内容>
3.0km(トラック内側) フリージョグ。

(帰宅ラン)
なし。

<今日のデータ>
今日の走行距離      3.0km。 
今日まで      273.0km。
平均            13.0km/日
体重             60.2kg。
体脂肪率         6.5%


筋ト:Px0,Sx0。
3片:○
+A:S(+12)15×0。
モー :×
○nt,srs,ms
△cmx2
◎nr
d
bb55
bd37
ad52
★【 『ATTACK THE 1000』 】★

アタック自己記録 3分06秒54
アタック記録短縮 0分00秒00 
アタック回数  2回。
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| 月下独走 |

ひろさんって、こんなオッサン。

<span style= 【 がんばろう 】 


'06年6月、10Kmレースで惨敗。
悔しさから「来年は33分台で走る!」ことを宣言。
その過程を記すためにブログを始める。
しかし、一年後のレースでリベンジを果たせず。

'10年2月、青梅マラソン10km40歳台の部において33分30秒で2位。
4年越しでようやく目標達成!
しかし、ここで立ち止まるわけにはいかない。
次の目標は当然、「32分台で優勝する!」

そんなおれも、ついに50歳。
まだまだ俺は進化し続けるぞ!
今年もガンガン、走るぜーイェイ!!

こんなオッサンランナーだけど、
どちらさんもヨロシク~っス♪