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04/10(木) 便利な世の中。その裏側は…。
2008-04-10 Thu 23:07
今日は中央線で火災による大きなトラブルがあった。
10日午前6時30分ごろ、東京都国分寺市のJR国分寺駅南口の変電所付近から出火。
この火事で、中央線は午前7時55分ごろから、
東京-高尾間の上下線で快速・特急の運転を中止。

高尾-甲府間でも一時、運転を見合わせ、最大134キロの区間にわたり電車が止まった。
おれは普段、JRは利用してないのだが、昨日から接骨院に通うことにした。
接骨院は八王子駅の南口にあるので、立川から八王子まで中央線で行く。

このトラブルのことは知っていたのだが、どうせ朝起こったことだし、
夕方の6時には、当然、復旧して通常通り運行しているものだと思い込んでいた。
確かに復旧はしていたのだが、立川駅の改札を入ると、どうも様子がおかしい。
ホームにあまり人がいないのだ。

そのうちアナウンスが入り、「高尾行きは三鷹駅をでたところ」だって。
なんじゃ、そりゃ。 三鷹駅って言ったら通常でも20分かかる。
空いていたのはこのせいで、みんな中央線には早々に見切りをつけて
他の路線を使って、振り替え輸送で帰宅しているに違いなかった。

こりゃ駄目だと思って、おれも今日は接骨院は諦め、モノレールで帰ることにした。
ところが、いつもは便利なsuicaが、こういうときにはネックになる。
一度改札を通したデータ記録を、専用の機械でクリアしてもらわなければならない。
これが長蛇の列。いい加減、ウンザリした。

切符ならお金を払い戻してもらえば済むから、機械に頼らず、
人の手で処理できるのだが、機械でしかできないことは人海戦術も使えない。
便利なことの裏側には、得てしてこういう落とし穴があるものなんだ。
普段我々がどれだけ機械に頼って楽をしているのかがよくわかる。

直接の関連はないが、面白い記事を見つけた。
携帯依存に関する意識調査で、妻・夫の携帯番号を「おぼえていない」が
6割を占めるという調査結果が出たというのだ。

調査対象者の固定電話回線の契約率は88.9%だが、
電話をかける時に利用するのは「携帯電話」という人が全体の70.1%で、
一人暮らしでは81.4%に達している。

携帯さえ持っていれば、電話番号など覚える必要はない。
ここにもまた、利便性の裏に潜む落とし穴が見え隠れしてはいないか。
確かに、おれも女房や息子の携帯電話番号を知らない。
恥ずかしながら、自分の携帯番号さえも覚えていない。

もし、家族バラバラになっている最中に、なにか災害でもあって、
もし、その時たまたま携帯電話を忘れてしまったとしたら、
おれはもう、公衆電話からでも連絡をとることはできないのだ。

災害とまではいかなくとも、ほかに緊急に連絡を取らなくてはならない場合でも、
おれはきっと公衆電話の受話器を握ったまま、固まってしまうのだ。
いくら思い出そうとしてみても、それは無駄なこと。
思い出そうにも、はなから知らないのだから……。

現代人は利便性を追及するあまり、大きなリスクを背負っている。
それはなにもICカードや携帯電話に限らずとも、
同じようなことは、我々の意識していないところにも
数多く潜んでいるのではないだろうか。

<今日の練習内容>
(昼休みラン)
なし。

(帰宅ラン)
なし。

<今日のデータ>

今日の走行距離      0.0km 
今日まで         0.0km
平均            0.0km/日
体重             65.5kg
体脂肪率          12.5%

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| 月下独走 |

ひろさんって、こんなオッサン。

<span style= 【 がんばろう 】 


'06年6月、10Kmレースで惨敗。
悔しさから「来年は33分台で走る!」ことを宣言。
その過程を記すためにブログを始める。
しかし、一年後のレースでリベンジを果たせず。

'10年2月、青梅マラソン10km40歳台の部において33分30秒で2位。
4年越しでようやく目標達成!
しかし、ここで立ち止まるわけにはいかない。
次の目標は当然、「32分台で優勝する!」

そんなおれも、ついに50歳。
まだまだ俺は進化し続けるぞ!
今年もガンガン、走るぜーイェイ!!

こんなオッサンランナーだけど、
どちらさんもヨロシク~っス♪