01/31(水) 一生懸命に。
2007-01-31 Wed 12:51
今日は暖かかった。春の陽気だ。
ふだん、寒い日はひっそりとしている公園にも
結構、人が集まっていた。

小さい子を連れたお母さんのグループや、
散歩をしているおじさん、ワンコを連れたおばさん、
男の子と自転車の練習に一生懸命なおとうさん、
そして、ちょうどお昼時なので、
ベンチに座ってお弁当を食べている老夫婦もいた。

そんな中、今日もゆっくり走る。
ゆっくりだけど、気は抜けない。
ここで足をひねったりしたら、泣く。

最初は足首が硬くて、痛みもあり、
これで青梅が走れるかと心配になるが
走り出して2周もすると、段々とほぐれてきて
痛みもさほど感じない。

でも、もし本番でこの状態ならベストタイムは無理だろう。
というより、前半よくても後半がキツイと思う。
痛くてまともに走れなくなる可能性だってある。
そう考えると、すごく不安だ。

もうひとつ悩みがある。
シューズをどうするか、だ。
一時は今のシューズでいくと決めたが、
やはり、今のは青梅を2回走っているし、
その間、10kmなどのレースにもすべて
そのシューズで走っている。

見た感じはそうでもないが、履いて走ると
反発とかクッション性など、おろしたての時の感じはない。
コンディションが良くないので、せめてシューズの力を借りたいところ。

そんなことを考えながらも、慎重に慎重に走る。
気を抜かないで、集中して走る。
ゆっくりだけど、決してのんびりじゃない。
真剣そのものだ。

走り終えて帰る時、ベンチの老夫婦の横を通った。
お弁当を食べ終って、食後のフルーツを奥さんが取り出すところだ。
旦那さんはそれをニコニコしながら待っている。
その様子が、なんとも仲むつまじくて、
思わず微笑んでしまった。

すると、奥さんが満面の笑みを返して、おれにこう言った。
「一生懸命ですねえ」

一生懸命……。

そう、確かに速く走れないが、それでも今のおれは、
走ることに対して、一生懸命だと思う。
それは、おれ自身がよくわかる。わかっている。

でも、他人に、
見ず知らずの赤の他人に、
「一生懸命ですね」
と言われるとは、思いも寄らぬことだった。

実際、こんな必死で馬鹿みたいかな、とも思っていた。
少なくとも、他人には知ったこっちゃない。
飯も食わずに、毎日毎日走るおれのことを
馬鹿みたいだなあ、って思ってる人も中にはいるかもしれない。

でも、今は思う。
一生懸命って良いことだ、と思う。
「一生懸命ですね」って言われると、嬉しい。
たとえば普段の日常の中でも、そして、このブログでも、
頑張ってるね、一生懸命だね、なんて言われると、
やっぱりスゴク嬉しいものだ。
「よし、また頑張ろう」っていう気になる。

今年の青梅はハプニングの連続で思うように練習ができなかった。
だが、どこまでやれるかわからないけど、
おれは、この「一生懸命」という言葉を胸に、
今年の青梅路を走る。

ベストタイムに向けて果敢にチャレンジし、
ひとつでも順位を上げるよう、一生懸命走ろうと思う。




<今日の練習内容>

(昼休みラン)

4.0km(500mコース8周) 6分/kmで、ゆっくりと。

(帰宅ラン)

会社から、19.0km。  2'09"00(6'47/kmペース)
(最初の5kmは、ほぼウォーキング) 

<今日のデータ>

今日の走行距離     21.5km 
今日まで         402.3km 
平均            13.0km/日
体重             62.7kg
体脂肪率         10.6%
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ひろさんって、こんなオッサン。

<span style= 【 がんばろう 】 


'06年6月、10Kmレースで惨敗。
悔しさから「来年は33分台で走る!」ことを宣言。
その過程を記すためにブログを始める。
しかし、一年後のレースでリベンジを果たせず。

'10年2月、青梅マラソン10km40歳台の部において33分30秒で2位。
4年越しでようやく目標達成!
しかし、ここで立ち止まるわけにはいかない。
次の目標は当然、「32分台で優勝する!」

そんなおれも、ついに50歳。
まだまだ俺は進化し続けるぞ!
今年もガンガン、走るぜーイェイ!!

こんなオッサンランナーだけど、
どちらさんもヨロシク~っス♪