05/10(土) 愛と涙の競輪学校物語。
2008-05-10 Sat 22:53
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朝から晩まで一日中、雨だったこともあり、のんびりと家の中で過ごした。
その中で、『打鐘!愛と涙の競輪学校物語』というドキュメンタリー番組が、
とても感動的で、印象的だった。


「夢、持っていますか?」

街を行く若者に問いかけると明確に答えることができる者は少ないだろう。
だが、とある学校で同じ質問をすると生徒の数だけ夢が返ってくる。
そこは、静岡県・伊豆修善寺の山頂にある「日本競輪学校」。
プロの競輪選手を育てる学校だ。

プロになるためには一年間、ここで朝6時半の起床から夜10時の消灯まで
競輪に必要な知力・体力を身に付けなければならない。
その一日の走行距離は100km以上。

敷地面積5万坪という競輪学校内の移動は
すべて歩きか自転車を使わなければならない。
世間では計り知れない、その激しい訓練に密着した番組だった。

最初は何気なく観ていたのだが、
競輪に夢をかけ、それに打ち込む若者の姿に思わず見入った。
そして、がむしゃらに頑張って、夢に一歩近づくシーンでは泣けた。

入学した者は競輪学校内の寮に入らなければならない。
例え既婚者であろうと例外は認められない。
一年間、朝6時半の起床から夜10時の消灯まで
毎日15時間のトレーニング等をおこなう。

その訓練は想像以上に激しく厳しく、血ヘドを吐きながら生徒は耐え抜く。
それに耐えられず挫折して志半ばに学校を去っていく者も少なくないという。
同級生は友であり最大のライバル。

そして、競輪学校では生活に様々な規制がされている。
携帯電話などの持ち込みは一切禁止。
万が一、持ち込みが発覚した場合には退学をさせられ、
二度と競輪学校を受験することを許されないという厳しい罰則が科せられる。

生徒が外部からの電話を受けることができるのは
午後8時から8時55分までとなっている。
この時間は親や恋人、妻などからの電話が鳴りっぱなしになる。

東大に入るよりも難しいと言われる“狭き門”の競輪学校だが、
競輪学校に入学できたからといって安心はできない。
在学中に行われる卒業認定試験に合格できないとプロへの道が閉ざされてしまうのだ。
その試験に落ちると次回生送りとなり、一からやり直すチャンスが与えられる。

真剣に、一心になって夢を追いかけるからこそ、
そこには人間と人間を繋ぐ絆があり、感動的なドラマがある。
こういう姿を見ていると、自分も頑張ろうと思えてくる。

雨の中でも走ってやろうか、なんて気にもなってくるのだが、
今日のところはやめておいた。
明日はサッカーの試合がある。しかし、脹脛の状態は相変わらずだ。
今日走ったら、たぶん明日は走れなくなる。

夢に向かう姿に感動したわりには、なんとも情けない自分だが、
故障が治ったら、おれだってやってやるぜ!
そんな気持ちにさせてくれる好番組だった。

<今日の練習内容>
オフ。

<今日のデータ>

今日の走行距離     0.0km 
今日まで         12.2km
平均            km/日
体重             68.0kg
体脂肪率          13.5%
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| 月下独走 |

ひろさんって、こんなオッサン。

<span style= 【 がんばろう 】 


'06年6月、10Kmレースで惨敗。
悔しさから「来年は33分台で走る!」ことを宣言。
その過程を記すためにブログを始める。
しかし、一年後のレースでリベンジを果たせず。

'10年2月、青梅マラソン10km40歳台の部において33分30秒で2位。
4年越しでようやく目標達成!
しかし、ここで立ち止まるわけにはいかない。
次の目標は当然、「32分台で優勝する!」

そんなおれも、ついに50歳。
まだまだ俺は進化し続けるぞ!
今年もガンガン、走るぜーイェイ!!

こんなオッサンランナーだけど、
どちらさんもヨロシク~っス♪