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04/02(金) 入学式。
2010-04-02 Fri 23:59
今日は、息子の大学入学式だった。
この日を楽しみにしていた女房が仕事で行けなくなり、
代わって、おれが行くこととなった。

これまで、大学の入学式に親が行くとは思ってなかった。
行くにしても、子どもとは別に、こっそりと行くのかな、と。
しかし、実態はまったく違っていた。

息子は平然と父親であるおれと一緒に家を出て、
同じ電車で会場に向かったのだ。
「嫌じゃないのか?」と聞くと、「全然」。

中学生の時などは、サッカーの試合を観にいくと、
「来るな!」と怒るので、こっそり行って物陰から観ていたものだ。
それほど、親が顔を出すのを嫌っていた。

息子曰く、「おれもオトナになったんだよ」。
…そういうもんだろうか?
最寄駅から会場に向かう時には、さらに驚いた。
入学する学生のほとんどが、親と一緒である。

母親と一緒に並んで歩く男の子も大勢いる。
なんとなく、釈然としないものを抱えながらも、
そういう時代なのかと無理に納得した。

場所は品川駅から程近い、某ホテル某間。
P1010293(1)x(1).jpg

新入生と同じくらい用意された保護者席がいっぱい。
そういえば、昨日会社の派遣さんと話をした。
彼女の娘さんも、偶然に今日が大学の入学式だという。

「親が大学の入学式なんか行くものかね」と言うと、
親はもちろん、おじいちゃん、おばあちゃんまで、
家族総出で行くケースもも珍しくないという。
保護者席に入りきれずに、別の場所にモニターを用意し、
そこで式の様子見せる大学もあるとか。

その時はまさか、と思ったが、あながち有り得ない話じゃないなと、
満席の保護者席を見渡して思った。
確かに、年配の方の姿がチラホラある。
おれの隣の席は、弟さんだろうか、中学生くらいの男の子だった。

式に出てみると、これまでのことが色々と思い出されて、
なんとなく感慨深げな心持ちになってきた。
本当に、子どもの成長なんてあっという間だなあ…。
しんみりとした気持ちで息子の成長を思い返してみると、
入学式に出るのも悪くないな、などと思えてきたらか不思議だ。

P1010302(1)x(1).jpg

式が終わって、さすがに帰りは別々だろうと思っていたが、
どの親子も、会場を出てそれぞれに待ち合わせをしている。
おれも、息子を待って一緒に帰ることとなった。

息子は「腹が減ったからラーメンでも食いたい」と言う。
息子と二人で飯を食うなんて、何年ぶりだろうか。
そして、次は何年後だろう…?

せっかくだから「なんか美味いもの食おうぜ」と言って、
駅ビルのレストランでランチバイキングを食べることにした。
仕事で来れなかった女房には、少し後ろめたいけれど…。
P1000628(1).jpg

ちょうど昼時で、おれも究極に腹が減っていたので、ものすごく食った。
この後、おれは会社に向かい、息子はカノジョとの待ち合わせ場所へ。
新宿駅で「じゃあな」というと、「ありがとね」と息子。

別れ惜しい気がしたのは、気のせいだったろう。
忙しく仕事をした後、家に帰って体重計に乗ったら、
なんと、昨日より3kgも体重が増えていた。

今日1日のことを思い返しながら、
この3kgは何の重さだろう、などと考えてみたが、
ランチバイキング以外のナニモノでもないのは明らかだった。

<今日の練習内容>
(昼休みラン)
なし。

(帰宅ラン)
なし。

<今日のデータ>
今日の走行距離    0.0km 
今日まで        19.0km
平均           9.5km/日
体重            62.0kg
体脂肪率         5.5%

筋ト:なし。
3片:×
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03/02(火) サクラ、サク。
2010-03-02 Tue 07:43
連戦連敗中だったウチのイチロー(一浪)選手。
2週間前には、あろうことか一番の滑り止めにも蹴られた。
さすがのおれも、あの時ばかりは心が折れかかった。
昨日も女房と、もうどこも行くところが無いのかと話していたところ、
今日、そんな息子を拾ってくれる有難い学校があった。

なんと慈悲深い、神様か仏様のような大学だろう。
これは心から感謝しなくてはいけない。
まあ、息子もそれなりに勉強していたということか。

ぼた餅に砂糖をかけて食うくらい甘い息子よ。
君にとって、第一志望でも第二志望でもなかったかも知れないが、
今日を限りに、そのことはきれいさっぱり脱ぎ捨てよう。
他でもない、君自身のためにだ。

そして、今日の感謝の気持ちは一生忘れるな。
もしも忘れるようなことがあったら、
お前はよほどの馬鹿だ。阿呆だ。
そんなやつ、おれの息子なんかじゃないから、そう思え。

おめでとう。

 【第44回青梅マラソン レースレポート《レース中盤編》】 

宮ノ平を過た辺りから、高校生を抜くことが多くなる。
スピードのある高校生も、さすがにこのコースはキツイのだろう。
普段、あまり長距離を走らない子にとってみれば、
この10kmは相当に長くハードなコースに感じるに違いない。

6km地点、この1km3分12秒。
下りを利用してスピードを上げたから出せたタイム。
かなり良いタイムだが、この区間、往路の上りではタイムを落としている。
合わせて考えればプラス・マイナスで差し引きゼロだけれど
見方を変えれば、遅れを挽回したとも言える。

いずれにしても、ここに来て3分12秒で走れたことで
精神的にかなり楽になり、いっそう前を追う気持ちができた。
呼吸は荒く、苦しくて堪らないくらいだが、
足はまだまだ元気なのが心強かった。

残すはあと4km、昼ランの距離を考えれば大したことない。
そう自分に言い聞かせて、苦しくても集中を切らさないようにした。
Kさんとの距離は、若干だが近づいた気がした。

落ちてくる高校生を、一人、また一人と抜いていく。
激しい息遣いで、フォームも乱れ気味だ。
横に並ぶと、高校生は必ずこちらを見る。
抜いたスピード差はあっても、もう一度抜き返してくる子もいる。
きっと、オジサンなんかに負けるのは我慢ならないのだろう。

それでいい。そうでなければいけない。
おそらくまだ一年生なのだろうけど、名の通った高校の子達ばかりだから、
夢を持って毎日ツライ部活に耐えて頑張っているのだ。
オジサンなんかに負けたくない気持ちは痛いほど伝わってくる。

7km地点、この1km3分22秒。
高校生にペースを乱されてしまったか。
次々と抜いていると、どうしてもペースが速いと錯覚してしまう。

目標の32分台は、どうやら無理そうた。
それでも、1秒でも速くゴールしたい。
そして、Kさんに勝って優勝したい。
勝ちたい、勝ちたい、勝ちたい―。

心の中で念仏のように唱え、Kさんの背中を睨み付ける。
おれのスピードも上がらないが、少しだけ近づいているようだから、
Kさんにとっても、ここが一番ツライところなのかも知れない。

それは当然、そうだ。
レース後半、残り3kmなんて苦しくて当たり前だ。
苦しくないやつなんて、誰一人としていないはず。
だけれども……。

おれは、普段のスピード練習の後半を思い出した。
ゼイゼイ、ハアハアと息を切らし、顔を歪ませてもがき苦しみながらも、
心の中で自分に言い聞かせたその言葉を――、
いつもの練習の時と同じその言葉を、
いつものように自分自身に向けた。

「今だぞ!」と。
苦しい今こそ、逆にスピードを上げろ、と。
腕に力を入れて振りを速め、それを足に伝える。
呼吸がいっそう激しくなる。苦しさで顔が歪む。

それでも構わずに、おれは足に力を込め続けた。

 【つづく…】 

いよいよレースは中盤から終盤へ―。
けれど、今日も時間となってしまいました。
今日は美味しい酒を飲んだので、
いつもよりいい気分で寝れそうです。

また明日。おやすみなさい。

<今日の練習内容>
(昼休みラン)
6.5km(720mコース9周) ペース走。

TOTAL Time : 22:47.73
 
     LAP      SPLIT      /km       AVE
01  02:42.21  02:42.21   03:45.29   02:42.21
02  02:37.53  05:19.74   03:38.79   02:39.87
03  02:35.74  07:55.48   03:36.31   02:38.49
04  02:33.18  10:28.66   03:32.75   02:37.16
05  02:29.75  12:58.41   03:27.99   02:35.68
06  02:29.52  15:27.93   03:27.67   02:34.66
07  02:27.18  17:55.11   03:24.42   02:33.59
08  02:28.81  20:23.92   03:26.68   02:32.99
09  02:23.81  22:47.73   03:19.74   02:31.97

/km AVE :03:31.07 (/10km :35:10.69ペース)

(帰宅ラン)
会社から、18.0km。(立日橋経由)

<今日のデータ>
今日の走行距離    24.5km 
今日まで        55.9km
平均           27.9km/日
体重            60.5kg
体脂肪率         5.5%

筋トレ:3セット。
一日3つ片付け:◎
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10/24(土) イチローの奮起に期待。
2009-10-24 Sat 23:59
今日は起きた時から胸焼け。
昨夜、遅く帰ったのに夕飯をめちゃ食いし、
そのあとも夜中までパソコンをやりながら
お菓子をおつまみにビールを飲んだ。

胸焼けなら朝食を控えればいいのに、そうもいかない。
トーストにマーガリンを塗りたくり、イチゴジャムやメープルシュガーをたっぷりと。
甘いもの好きなので、いくらでも美味しく食べられる。

胸焼けはさらにひどくなり、昼食は抜こうと思いながらも、
買い物に出かけたついでにラーメン屋へ。
せめてラーメンだけにすればいいのに、チャーハン、餃子をプラス。
強化練習の開始時には、今朝の10倍くらいに胸焼けだった。

だから、というわけではないのだろうけど、今日の内容はサイアクだった。
昨日オフにしたのに、太股の痛みはあまり良くなってない。
しかも、身体が異常に重く、足がまるで前に出て行かない。

自分では必死で走っているのに、まるでスピードが上がっていかない。
つい2週間前までは絶好調だったのが、まるで坂を転げ落ちるように
今は絶不調の真っ只中を彷徨っている感じだ。

この前の富士森練習会でも同じ感覚だった。
あの時はたまたまコンディションが悪かっただけだと思っていたが、
どうもそうじゃないらしい。

いったい、何がどうしてしまったのか。
やはり、フルを走った影響なのだろうか。
この暗くジメジメしたトンネルのような不調を早く抜け出したい。


さて、胸のムカムカは相変わらずなのに、夕飯をしっかり食べ、
食後にはケーキまで食べて、胸焼けに磨きをかけた。
ケーキは日本シリーズ進出決定のお祝いというわけではなく、
今日は息子の19回目の誕生日だったのだ。

その息子、イチロー(一浪)したというのに考えの甘いのは相変わらず。
バースデーケーキのロウソクを消した後の所信表明で、おれと女房に向かって、
「来年の誕生日には、必ずふたりが自慢できるような大学の学生になっていてみせる」
と言い放ちやがった。

…甘い。本当に甘い。
大福をメープルシュガートーストで包んで食べるくらい、甘い。
ああ、胸焼けがする…。

本人は必死で勉強しているつもりのようだが、
どう贔屓目に見ても、まるでそのような態度には見えない。
確かに昼間の予備校では頑張って勉強しているのかもしれない。
そこでは、親にはわからない苦悩と闘っているのかもしれない。

けれど、浪人生が今のこの時期に、日付が変わる前に
ベッドでぐーすかイビキを掻いている、そのどこが「必死」だというのだ。
お前が夢の中にるとき、ライバル達が何をしているのか、気にならないのか。

本当の「必死で」というのが、いったいどういうものなのか、
我が家のイチローくんは、未だによくお解りでない。
本当に、少しはイチローを見習ってほしいものだ。

これからの奮起に期待するしかないか。

<今日の練習内容>
(アップ)
3km。

(本練習) 2000mX2本(レペティション)

1本目
~1000m   3'25"65
~2000m   3'31"94  6'57"59(3'28"79/kmペース)

つなぎ、600m。

2本目
~1000m   3'28"61
~2000m   3'25"11  10'15"55(3'26"86/kmペース)

(ダウン)
2km。

<今日のデータ>
今日の走行距離     9.0km 
今日まで         380.4km
平均            15.8km/日
体重             60.5kg
体脂肪率          7.0%

一日3つ片付け:◎
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03/10(火) すべてのことには意味がある。
2009-03-10 Tue 13:26
今日は息子の最後の受験日。
そして、先日受けた大学の合否発表。
発表の方は、残念ながら今回も不合格。

残るは今日受けた大学だけとなったが、ここも狭き門。
合格を期待するにははばかれる、ものすごい倍率であった。
まあ、でもとにかく終わった。あとは運を天に任せるのみ。
宝くじでも買った気分で、期待せずに待つとしよう。

ということで、今日は残念会&ご苦労さん会ですし屋へ。
当然、回転するすし屋だけど、たくさん食べて満足。
息子も肩の荷が下りたのか、リラックスした表情だった。

結果なんて、良い時もあれば、悪い時もある。
今日で終わったことは、もう考えても仕方ない。
また明日から、嫌でも新しい道を歩いて行かなくてはならないのだ。

人生において起こるすべてのことには、必ず何らかの意味があるという。
合格するにしてもそうだし、不合格だって同じこと。
貴重な経験を未来に生かしてこそ、人間は成長することができる。
息子の成長に、大いに期待する。

<今日の練習内容>
(昼休みラン)
4.2km(1050mコース4周) ジョグ。

(帰宅ラン)
会社から、22.0km。(秋留橋経由)

<今日のデータ>

今日の走行距離     26.2km 
今日まで         211.8km
平均            21.1km/日
体重             61.8kg
体脂肪率          8.5%



today:9 total:497 days:162 average:3.0
month:36 average:3.6
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03/07(土) 旅立ち。
2009-03-07 Sat 23:59
今日は息子の卒業式だった。
嬉しさもあるが、寂しさの方がそれに勝る。
いろいろと考えると寂しさがどんどん増幅してしますので、
考えないことにする。

今夜は息子抜きで、ささやかに祝杯をあげた。
女房と二人で近所の居酒屋へ。息子はもうすぐ最後の受験なので予備校だ。
久しぶりに飲んだくれて、気がついたら日付が変わっていた。
今日は1mも走らなかった。明日からまた頑張る。

<今日の練習内容>
オフ。

<今日のデータ>

今日の走行距離     0.0km 
今日まで         126.6km
平均            18.0km/日
体重             62.0kg
体脂肪率          8.5%



today:3 total:480 days:159 average:3.0
month:19 average:2.7
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03/06(金) ただ、がむしゃらに走るだけ。
2009-03-06 Fri 23:11
朝から降り続いていた雨が、昼になるととたんにやんで、
見事な青空が広がって、暖かな陽気の中、
気持ちよく昼ランを行った――、などというのは夢のまた夢で、
世の中、そうそううまくいくもんじゃない。

正真正銘、土砂降りの冷たい雨の中、
カッパを着て、帽子をかぶって、それでもずぶ濡れになって走った。
こういう日に走って良いことと言えば、空気が澄んでいることくらいかな。

いつもは6周走るのだけど、5周でギブアップ。
手足が冷たくなって、一目散に帰ってきた。
例によって、風邪をひかないように暖かくして仕事をした。

雨は夕方になってもやむ気配がなかった。
5時ころに外にでてみると、風も出てきて横殴りの雨。
今日は雨でも走って帰ろうと決めてきたが、これはさすがに躊躇する。
やはり、一日に二度もずぶ濡れの寒い思いはしたくない。

今日は諦めようかと思っていたら、次第に雨脚が弱まった。
少し待ってみると、空を覆っていた厚い雲が、
だんだんと薄くなって、空の色が透けて見えるのがわかる。

これは走れるぞ、と思ってさっそく走って帰る準備をした。
支度をして外へ出ると、雨はほとんどやんでいて、
雲が切れて西の空が顔を覗かせていた。

帽子を濡らす程度ですんで良かった。
今日は短めだから、レースを意識して少しスピードを上げた。
東京マラソンでの走りをイメージすると、自然と足が前に出た。


さて、明日は息子の卒業式だ。
卒業式だというのに、まだ進路が決まってない。
あと受験する大学は一校だけで、超難関なので望みは薄い。
それでも諦めるわけにはいかないから、息子は卒業の打ち上げにも行けない。

合格をもらった大学もあったけど、どうしてもそこでは納得がいかなくて、
結局、入学金を払うことなく見送ってしまった。
それからは、希望の大学にことごとくお断りされ、
残ったのは一校のみとなったわけだ。

まあ、泣いても笑っても、結果はすぐに出る。
あとはどれだけ努力できるか、それしかない。
努力が実を結べば桜が咲き、足りなければ桜散る。
何を言っても、そうなれば結果がすべてだ。

けれど、それを非情だと思ってはいけない。
何故ならば、それは自らが歩いてきた道の果てなのだから。
自分の生き方が、結果として現れるだけなのだ。
今できることは、ゴールを目指してがむしゃらに走ること。
ただそれしかないのだよ、息子よ。

<今日の練習内容>
(昼休みラン)
5.2km(1050mコース5周) ビルドアップ。

TOTAL Time : 20:15.44
 
     LAP      SPLIT      /km       AVE
01  04:24.20  04:24.20   04:11.62   04:24.20
02  04:05.51  08:29.71   03:53.82   04:14.86
03  04:01.14  12:30.85   03:49.66   04:10.28
04  03:53.59  16:24.44   03:42.47   04:06.11
05  03:51.00  20:15.44   03:40.00   04:03.09

/km AVE :03:51.51 (/10km :38:35.12ペース)

(帰宅ラン)
会社から、19.0km。(多摩大橋経由)

<今日のデータ>

今日の走行距離     24.2km 
今日まで         126.6km
平均            21.1km/日
体重             62.0kg
体脂肪率          8.5%



today:4 total:477 days:159 average:3.0
month:16 average:2.6
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12/16(火) 合否の沙汰も金次第?
2008-12-16 Tue 22:43
今日も昼ランを頑張ろうと思っていたのに、
タイミングの悪いことにトラブル発生。
昼休みをつぶす羽目になった。

走ることもできないし、昼飯も食べることができない。
最悪の昼休みだ。
帰宅ランは頑張ろうと思ったが、なんとなく思い立って
高幡不動までモノレールに乗り、そこで髪の毛を切ってから走った。

短いとサッパリして気持ちがいい。
なのに、最近は髪を切るのを怠ってしまいがちだ。
以前は一ヶ月と空けずに切っていたのに、
今では二ヶ月近くも伸び放題のまま。

なんでこうなるかと思うのだが、
やはり、歳をとると年々、髪の毛が貴重に思えるかななのか。
切るのがもったいないような気になってしまうんだな。
だけど、走るのだって短いほうが断然いいのだから、
これからは億劫がらず、もったいないなどと思わず、
一ヶ月に一度は必ず切ることにしよう。

高幡から走る前に、お不動さんにお参りに行った。
息子の受験祈願に行ったのだ。
しかし、お賽銭をしようと財布をみたら、
小銭が一円玉9枚しか入ってなかった。

ここはどーんと千円を奮発…などと思い切ったこともできず、
9円を賽銭箱に入れて、お願いをしてきた。
しかし、9円で願いが叶うほど世の中甘くないだろう。

神頼みは望み薄となったので
こうなったら実力で合格を勝ち取るしかないだろう。
がんばれ、息子よ。

<今日の練習内容>
(昼休みラン)
なし。

(帰宅ラン)
途中駅から、10km。

<今日のデータ>

今日の走行距離     10.0km 
今日まで         226.2km
平均            14.1km/日
体重             65.0kg
体脂肪率          10.5%



today:3 total:233 days:79 average:2.9
month:50 average:3.1
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10/24(金) バッシング・デー。
2008-10-24 Fri 23:24
歯の痛みがひどくなった。
痛みがずっと続くわけではなく、
時折、ズキズキっと痛みが脳天まで突き上げる感じ。

会社についてからますます痛くなって、
めまいでフラフラするほど、痛くなった。
我慢できないので、痛み止めを買いに薬局へ。

実は、以前に抜歯の予約を入れてあったものの、
レースの前日だったためキャンセルした。
それ以来、特に痛いわけじゃないので、
行かず仕舞いになっていたのだった。

買ってきた鎮痛剤で痛み治まったが、
ついに観念して歯医者に電話を入れた。
4時なら診てくれるというので、会社を早退して行った。

歯医者さんからは、
「よくこのままでいられた、呆れてしまう」と言われた。
「簡単には抜歯できないから、日をあらためよう」
という先生に頼み込んで、抜歯してもらった。

奥歯だからなかなか抜けず、
もちろん麻酔はしたが、抜くときはそこそこ痛かった。
でも、8時間経った今は、なんとか落ち着いている。

お陰で今日も走れなかった。
二~三日は激しい運動はしない方がいいらしい。
こんなに練習しないのも、久しぶりのことだ。

まあ、怪我の功名でクライマックスシリーズも
最初から試合終了まで見ることができたし、
ジャイアンツも引き分けながら、粘り強さをみせて
日本シリーズに王手をかけることができた。

二日続けての休肝日となったが、
明日は美味い酒が飲めるかな?
まあ、中日もそれほど簡単には勝たしてはくれないだろうけど…。

そういえば、今日は息子の誕生日だ。
とはいっても、帰宅はいつもと同様に11時過ぎ。
今年はケーキもないし、プレゼントもなし。

受験生はツライのだ。

<今日の練習内容>
(昼休みラン)
なし。

(帰宅ラン)
なし。


<今日のデータ>

今日の走行距離     0.0km 
今日まで         382.0km
平均            15.9km/日
体重             62.5kg
体脂肪率          9.0%



today:1 total:82 days:26 average:3.1
month:67 average:2.7
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10/22(水) 変な夢をみた。
2008-10-22 Wed 22:49
風邪をひいた。
夕べ寝る前に、喉に嫌な感じがあったが、
朝起きたら、完璧にやられていた。

そういえば、昨日の帰宅ランで腕が痛かった。
思えばあれも、風邪の前兆だったかもしれない。
今日は昼ランは休むと決めていたが、
帰宅ランも休むことにした。

疲れが溜まっているのかもしれない。
良い機会と考えて、ここは十分に休養を取って
万全の状態まで快復させよう。


明け方、変な夢をみた。
これも風邪のせいなのだろうか。
体調の悪いときは、決まって悪い夢をみる。

夢の中で、おれは海辺の町を歩いていた。
漁港があって、浜のある、そんな静かな町だ。
けれど、どこか遠くの町、というのではなく、
れっきとした、おれの住んでいる町。
おれは、海辺の町の住人なのだ。

海に沿ったのどかな道を歩いていると
しだいに海が荒れていくのがわかった。
見る間に、波がどんどん高くなって、
津波のような波が、大きな山みたいにせり上がって
それが浜に向かって来るのがわかった。

おれは家路を急いだ。急いで浜に向かった。
浜にはいくつかの家が建ち並んでいて
おれの家は、その一角にあるのだ。

浜へ出てみたおれは、愕然とした。
確かにおれの家があった場所には、瓦礫しか残ってない。
残された瓦礫で、なんとかおれの家だとわかる。
あの山のような大きな波によって、
すべてが海の藻屑となってしまったのだった。

おれは、海に向かって走り、
いまだ荒れ狂う海に向かって、息子の名を叫んだ。
流された家には、息子がいたのだ。

おれはがむしゃらになって、息子の名を呼んだ。
これほど夢中になって、これほど大声で叫んだことはなかった。
それほどの大きな声で、何度も何度も、狂ったように息子の名を呼んだ。
しかし、濁流のように激しく隆起し、複雑に渦を巻く海からは、
息子の返事が聞こえてくるわけはなく、
ただ、おれに絶望を知らしめるだけだった。

おれは打ちひしがれて、浜にうずくまる。
うずくまって、息子を想って泣くだけだった。
しばらくそうして泣いたあと、ふと浜を見渡すと、
少し離れた場所に、座り込んでいる少年の姿があった。
近づいてみると、なんと、それは息子だった。
息子は、生きていたのだ!

息子は大波に流されながらも、必死で泳ぎ、もがいているうちに
浜に打ち上げられて、そこで力尽きて座り込んでいたのだった。
これまでの人生の中で、これほど歓喜したことはなかった。
嬉しくて嬉しくて、どうにかなりそうだった。

息子に「お母さんは?」と訊いた。
そういえば、女房の姿が見当たらない。
まさか……と思ったが、息子は冷静に、
「買い物に出かけたよ」と言ったので、また胸を撫で下ろした。

……とまあ、こんな、よくわからない夢だ。

どんなに憎たらしい息子でも、やはり、息子は息子だ、と
そういうハナシなのだろうか。
よくわからないけど、そんなことを暗示した夢だったのか。

息子は最近、やたらと反抗的になって、
なにが気に入らないのだか、ことあるごとに文句をつける。
こっちも言われたまま黙っていられない性格。
大人気ないとわかっていながら、激しく言い争うこともある。
そうした折、吐き捨てるように毒づく息子を見るにつけ、
「こんな息子なら、いらねえな」と、そう思うこともある。

「もう、子育ては終わった。後は息子の好きなように生きれば良い」
そう思うことだってある。
けれど、おれがどう思おうが、息子がどんな毒を吐こうが、
おれたちは、どう転んでも、這い蹲っても、起き上がっても、
父と息子だ。

血は水よりも濃いと言う。
だからというわけでなく、たとえ血が繋がっていようがいまいが、
家族とは、どこまでいっても家族なのだ。
息子は、あと二日経てば18歳になる。
これから先、いつかは離れて暮らす日がくるだろう。
それは、間違いのない事実であり、そう遠くない未来のことだ。
けれど、たとえそうなった後でも、おれたちは家族だ。
それ以上でもなく、それ以下でもない。

たとえどんなことがあっても、
どんなに月日が経っても、
息子が、おれの息子でなくなる日は、
永遠に来ない。


なんて……だめだ。
やはり、風邪のせいかもしれない。
はやく寝よう。

<今日の練習内容>
(昼休みラン)
なし。

(帰宅ラン)
なし。


<今日のデータ>

今日の走行距離     0.0km 
今日まで         382.0km
平均            17.3km/日
体重             62.5kg
体脂肪率          9.0%



today:6 total:78 days:24 average:3.2
month:63 average:2.8
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09/28(日) 夢の祭り。
2008-09-28 Sun 23:07
夜中に目を覚まし、喉が渇いていたので水を飲んだ。
それから、しばらく眠れなくて困った。
悶々とした後でうつらうつらし、いつの間にか眠ることができたが、
目が覚めたらすでに7時半だった。

同じく寝坊したCOCOを起こし、朝の散歩へ。
秋の空を、厚い雲がおおっていた。
F1000078(1).jpg
今日は息子の高校の文化祭だ。
遅く起きたこともあって、今日の例会は休んだ。
お昼頃、ゆったりロードには、すでに走ろう会の姿はなかった。
F1000079(1).jpg
息子の文化祭に来るのも今年で最後だ。
F1000080(1).jpg
息子が引退したサッカー部が出店したフランクフルト屋の前で、
フランクフルトを頬張るK倉さん夫妻に会った。
K倉さんの息子さんは、息子のサッカー部の後輩なのだ。

数年前、ビアマウントなど走ろう会のイベントで会っていた、
あの可愛らしい男の子が、もう高校生になったのだからオドロキだ。
試合などで会うと、あの時と同じ笑顔で挨拶してくれる。

一通り見てまわった後、息子のバンドのライブを見た。
鼓膜を激しく振動するギターの音、ドラムの音、ベース、そしてボーカル…。
30年も前の、自分の高校生時代を思い出した。
F1000083x(1).jpg

おれもバンドを組んでいて、一年で唯一、
文化祭がスポットライトを浴びる事ができる場だった。
ノリは息子のバンドの方があるだろうが、
観客の数では、おれの高校時代のバンドの圧勝だな。
などと思いながら…。

しかし、毎日受験勉強に明け暮れていると思っていたが、
息子はいつバンドの練習していたのだろう?
目の届かないところで、子どもが何をしているのか
親にはさっぱりわからない、ということだ。

<今日の練習内容>
オフ。

<今日のデータ>

今日の走行距離     0.0km 
今日まで         492.5km
平均            17.5km/日
体重             62.5kg
体脂肪率          9.0%
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ひろさんって、こんなオッサン。

<span style= 【 がんばろう 】 


'06年6月、10Kmレースで惨敗。
悔しさから「来年は33分台で走る!」ことを宣言。
その過程を記すためにブログを始める。
しかし、一年後のレースでリベンジを果たせず。

'10年2月、青梅マラソン10km40歳台の部において33分30秒で2位。
4年越しでようやく目標達成!
しかし、ここで立ち止まるわけにはいかない。
次の目標は当然、「32分台で優勝する!」

そんなおれも、ついに50歳。
まだまだ俺は進化し続けるぞ!
今年もガンガン、走るぜーイェイ!!

こんなオッサンランナーだけど、
どちらさんもヨロシク~っス♪