2010-05-05 Wed 14:21
さあ、今日でGWも終わりだ。
今年は近年稀に見る好天続きのGWとなった。 何年か―いや、十何年かに一度の恵まれた連休に 足の怪我さえ無ければ、今日にはさぞや日に焼けていたことだろう。 今日も3時間をかけて、じっくり筋トレを行った。 先日の強化練習のとき、半ちゃんが貸してくれたチューブを使って、 負荷がかかり過ぎない様、左足も動かした。 家の中で限られた範囲でトレーニングしていると、 いくら「今まで以上の苦しいトレーニングをやる!」と意気込んでも、 競技上でやる練習以上に身体を動かすことは難しい。 と言うより、不可能だ。 競技場でやる土曜日の強化練習や、水曜の富士森練習会が どれだけ貴重なものか、それがよくわかる。 さて今日は何処へ飲みに行くか、と考えている。 すると、ふと一昨日行ったイタリアンレストランでのことに思いが傾いた。 そういえば、ハウスワインを飲んだ時、ある小説のストーリーが 酔った頭を、すーっと通り過ぎるように駆け抜けていった。 それは、ロアルド・ダールの『味』という短編小説。 ある美食家が家の主人とワイン利きの賭けをする話だ。 美食家は自宅と別荘を賭け、家の主人には自分の娘を賭けるように持ちかける。 そのワインが、ボルドー地方でも数限りない小さな葡萄園に囲まれた、 そのまた小さな葡萄園のものだったので、当てるのはゼッタイに不可能。 だから、主人は娘本人や奥さんが強く止めるのも聞かず同意する。 しかして、その賭けの行方は…。 結末を書くの野暮だろうから、しない。 ダールの短編自体、「奇妙な味」と評される。 もちろん悪い意味ではなく、作家・評論家・翻訳家らの評価は高い。 どことなく落語の小噺に通じるものを感じて、おれも好きな作家だ。 ![]() 『あなたに似た人』 (『味』収録) ロアルド・ダール (著), Roald Dahl (原著), 田村 隆一 (翻訳) 文庫: 498ページ 出版社: 早川書房 (1981/07) 発売日: 1981/07 一日中家にいると、穏やかである一方で、 何もこれといって変化がないので、ある意味つまらない。 ダールの短編のような奇妙奇天烈な事件は、 この限られた空間では起こりようがないのだ。 夜の街にはどんな「奇妙な味」が待っているだろう? はてさて、今夜はどこへ飲みに行くとしようか。 <今日の練習内容> なし。 <今日のデータ> 今日の走行距離 0.0km 今日まで 0.0km 平均 0.0km/日 体重 65.5kg(ギブス…っつーか添え木ほか含む) 体脂肪率 測定不能。 筋ト:全身をまんべんなく。 P・B:◎ 3片:× |
2009-03-05 Thu 13:09
木曜日なので、昼はインターバル。
今までのレースとは違い、東京はフルマラソン。 距離が断然長いので、短い距離のスピード練習が どれだけ効果的なのか、あるいは余計な練習なのか 本当のところはわからないけど、おれは必要な練習だと思う。 東京では3分40~50秒/kmペースでの走りになるだろうから、 3分10~20秒/kmペースの練習は実践的ではないのだろうけど、 ただ、絶対的なスピードが上がっていけば、3分30~40秒/kmペースが 今よりキツイと感じなくなるのだろうと思う。 そういう意味で、必要だと信じてやっている。 このところ天気の悪い日が多かったから、 トラックは少々ぬかっていて走りづらかった。 おまけに最後の方で風が強くなって、最終周の最後の直線では 思い切り向かい風にやられて死ぬかと思うほどキツかった。 帰宅ランは長距離をやったけど、今日はわりと楽に走ることができた。 最後もヘトヘトになることもなく、気持ちよくあがれた。 この調子で徐々にコンディションを上げていこう。 ただ、最近は夜パソコンに向かうとき、酒を飲みながら お菓子を食べる癖が付いてしまって、体重がなかなか減らない。 できれば東京までに60kgまで落としたかったが、 今の調子でやっていたら、到底無理だろう。 これから東京の本番までは、お菓子生活とはお別れしよう。 わずか2週間ばかりのことだから、夢を掴むための条件と思って 悲しいけど我慢することにしよう。 ![]() 『太陽の季節』 石原 慎太郎 (著) 文庫: 285ページ 新潮社; 改版版 (1957/08) 発売日: 1957/08 太陽族を出現させ、文壇に大きな波紋を投じた芥川賞受賞作 「太陽の季節」は、戦後の社会に新鮮な衝撃を与えた記念碑的作品である。 若き戦後世代の生と死を真正面から描いた「太陽の季節」は、 発表されるや広く社会全体に新鮮な衝撃を与える「事件」となった。 この華々しき出世作ほか、人生の真相を虚無の底に見つめた「灰色の教室」、 死に隣接する限界状況を捉えた「処刑の部屋」など、挑戦し挑発する全五編。 東京マラソン大会会長への敬意と、 ぶっちゃけ氏の芥川賞受賞作とはどんなもんなんだ、 という興味で手に取った本。読みはじめから読了まで、一ヶ月かかった。 最近は読書をする時間が全然ないし、 おれが生まれる前に出版された小説なので、 表現や言葉遣いですんなり頭に入らないことも原因だろうか。 まあ、でも古臭さはあまり感じなかった。 社会問題にもなった衝撃は、さすがに今の時代ではそれほどの鮮烈さはないけど それでも、「ああ、このひとは文学者だったんだ」と思わせるだけのものはあった。 これが今年のなんと三冊目。 50冊読むという目標が、このペースだと10冊ちょっとしかいかない。 走ることと書くことばかりに時間がとられているのが原因だけど、 これも致し方ないことなので、まあ時間があるときに楽しんで読書しよう。 元々、リラックスできる楽しみのひとつにノルマなんかを設定したのが そもそもの間違いだったと、今気づいた。 <今日の練習内容> (昼休みラン) 5.0km(400+200) インターバル走 (アップ) 800m。 LAP SPLIT distance(m) /km 01 01:20.88 01:20.88 400 03:22.20 02 01:16.09 02:36.97 400 03:10.23 03 01:20.48 03:57.45 400 03:21.20 04 01:18.47 05:15.92 400 03:16.18 05 01:15.99 06:31.91 400 03:09.98 06 01:16.01 07:47.92 400 03:10.03 07 01:13.47 09:01.39 400 03:03.67 (ダウン) 200m。 (帰宅ラン) 会社から、25.0km。(秋留橋経由) <今日のデータ> 今日の走行距離 30.0km 今日まで 102.4km 平均 20.4km/日 体重 62.5kg 体脂肪率 9.0% today:4 total:473 days:158 average:2.9 month:12 average:2.4 |
2009-01-23 Fri 22:38
最近、ブログがつまらなくなったというお叱りを、
熱心なオリPブログ読者の方々から頂いております。 ご指摘の通り、最近のブログは正直言って手抜きです。 理由は、3月の締め切りの「あるもの」に間に合わせるために、 ブログを書き終わってから、その作業に取り掛かっているためです。 なるべく早くブログを書いて、その作業を始めたいのです。 それは今年で三回目で、間単に言うと懸賞論文のようなものです。 去年はギリギリまで書いていて、手直しする時間がほとんどありませんでした。 それが大きな失敗だったという反省を踏まえて、 今年は2月中に書き終えて、一ヶ月を見直し・手直し期間に当てようと考えました。 それにより、今がとても苦しい時期になっているのです。 そのようにご説明したところ、熱心な読者様のおひとりが、 「そんな事情は私には関係ない。とにかくもっと面白いブログが読みたいだけだ」 と、またまた愛情あるお叱りを頂戴いたしました。 これからは、もっと面白いブログを心がけます。 ですので、今後もオリPブログを、どうぞご贔屓にお願いいたします。 どうも失礼いたしました。 ![]() 『妊娠カレンダー 』 小川 洋子 (著) 文庫: 202ページ 文藝春秋 (1994/02) 発売日: 1994/02 出産を控えた姉に毒薬の染まったジャムを食べさせる妹…。妊娠をきっかけとした心理と生理のゆらぎを描く芥川賞受賞作「妊娠カレンダー」。 謎に包まれた寂しい学生寮の物語「ジミトリイ」、小学校の給食室に魅せられた男の告白「夕暮れの給食室と雨のプール」。透きとおった悪夢のようにあざやかな三篇の小説。 前回に引き続き、女流作家の芥川賞受賞作。要するに、純文学。 最近、故あって女流作家の小説を選んで読んでいる。 小川洋子はもっと後の小説を読んだことがあるが、 この頃は少し色が違うが、まあ読みやすい。 多少、描写がうるさいのと、登場人物のセリフが 「小説家かよ」と突っ込みたくなるくらいに、おしなべて文学的。 だから、そういう不自然さは大いにあるのだけれど、 それを承知で小川洋子の世界に浸るのも面白いのかもしれない。 個人的には好きな方。お勧めする。 ただしタイトルだけ見て、赤ちゃん誕生までのほのぼの物語と思って読むと、 まったくそんな話じゃないので、ご注意を。 <今日の練習内容> (昼休みラン) なし。 (帰宅ラン) 会社から、19m。 <今日のデータ> 今日の走行距離 19,0km 今日まで 252.4km 平均 10.9km/日 体重 66.0kg 体脂肪率 12.5% today:0 total:367 days:117 average:3.1 month:85 average:3.6 |
2008-04-14 Mon 15:34
今日は久しぶりに休肝日となった。
昨日、調子に乗っていつもより飲みすぎた。 帰ってくるときは良い調子だったのだが、ベッドに入ってから大変だった。 寝て少しも経たないうちに気持ち悪くなってトイレに駆け込む。 これを何度も繰り返した。 気持ち悪いうえに頭が割れるように痛くて最悪だった。 その間中、COCOがベッドで添い寝してくれた。 夜中に目覚めた時、ようやく気持ちが悪いのが治まり、 頭痛もなくなってホッとしたとたん、COCOは自分の寝床へ帰っていった。 ああ心優しきCOCOよ、愛すべきわが家族よ。 ありがとう。 夜、穏やかに夕食を食べていたところ、 身近に痛ましい出来事があったことを知った。 なんということか。本当に言葉が無い。 こういうことがある度に思い知るのは、自分の無力だ。 けれど、それでも自分に何ができるか、 生きている限り、それを考えていかなければいけない。 自分にできることなんて、高が知れているかもしれない。 とるに足らないような、ちっぽけなことかもしれない。 だけど、こんな自分にでも出きることがきっとあるはず。 そう信じて、生きていく。 <今日の練習内容> (昼休みラン) なし。 (帰宅ラン) なし。 <今日のデータ> 今日の走行距離 6.0km 今日まで 6.0km 平均 ![]() 体重 64.3kg 体脂肪率 11.5% ![]() 【読了】 『眠る鯉』 伊集院 静 (著) 文庫: 249ページ 文藝春秋 (2005/12) 発売日: 2005/12 |
2008-04-08 Tue 12:53
今日は一日、すごい雨だった。
こういう日にも、走る人は走るのか。 走れないと、こんな雨の中でも走る人が羨ましい。 一応、ランニングのブログなので、走らないと書く事が無い。 お陰で読書の時間は取れるが、帰りの電車賃が馬鹿にならない。 普段は往きだけ電車を使って、帰りは走って帰るから定期は買ってない。 回数券を買っているのだが、往復だと普段の倍の速さで無くなる。 おれは交通費も含めてのお小遣いをもらっているので、 お小遣いが普段の倍の速さで無くなるのだ。 これは、痛い。痛すぎる。 故障で練習できなくて、走るスピードは遅くなるのに、 お小遣いの無くなるスピードは速まる一方だ。 早く走れるようになりたい。 <今日の練習内容> (昼休みラン) なし。 (帰宅ラン) なし。 <今日のデータ> 今日の走行距離 0.0km 今日まで 0.0km 平均 0.0km/日 体重 64.3kg 体脂肪率 11.5% ![]() 【読了】 『黒い回廊』 阿刀田 高 (著) 文庫: 300ページ 出版社: 集英社 発売日: 2008/1/18 |
2008-02-29 Fri 22:49
右の脹脛痛は、だいぶ良くなったがまだ若干残っている。
走れば悪化することは間違いないだろう。 明後日のレースのために、少しは足慣らしをしておきたいところだけど 悪化させたんじゃ元も子もない。 今日はおとなしく休養することにした。 明日は前日だから無理できないし、 今度のレースは、ぶっつけ本番もいいところだ。 レースの日程が立て続くと、いつもこんな調子だ。 明後日のレースが終ったら、しばらくはじっくりと練習することにしよう。 次は横浜ロードレースになるだろうか。 去年は一昨年の雪辱を晴らして、34分21秒の自己記録で年代別優勝している。 今年こそ、33分台を記録したいところだが、一番の有力はこのレースだろう。 アップダウンがほとんどないこのコースは、記録を出しやすい。 このレースまでに、約一ヶ月のあいだ集中して練習し、 念願の33分台をぜひ出したいと思う。 <今日の練習内容> (昼休みラン) なし。 (帰宅ラン) なし。 <今日のデータ> 今日の走行距離 0.0km 今日まで 223.1km 平均 7.6km/日 体重 64.0kg 体脂肪率 10.4% ![]() 【読了】 『いじめ・いじめられる青少年の心―発達臨床心理学的考察 (シリーズ荒れる青少年の心)』 坂西 友秀 , 岡本 祐子 (編著) 単行本: 151ページ 出版社: 北大路書房 発売日: 2004/3/20 今日の枚数 0枚 今日まで 53.5枚 平均 2.1枚/日 |
2008-02-08 Fri 12:58
風邪は完璧に良くなったわけじゃないけど、今日から練習を再開した。
昼ランは、約一週間も走ってなかったので、 ダメージがなくて、どれだけ軽いかと思ったが、とんでもない。 軽いどころか、重くて仕方ない。 しかも、身体全体が硬くてギクシャクしたカンジ。 5分/kmのペースで、息が切れた。 帰宅時にちょっと熱っぽいので体温を測ったら、37度あった。 青梅前夜と同じだから、大事をとってやめた方がいいかとも思ったが、 今日こそは、どうしても走りたかった。 走りだすと、熱っぽい感じはしなくなったのだが、 半分過ぎた辺りから、膝が痛くなってきた。 たかだか一週間でこうもコンディションが落ちるものかと ちょっと落ち込んでしまいそうになったが、 一週間で落ちたものは、一週間かけて取り戻せばいい。 とにかく、もう一週間とちょっとに迫った東京マラソンなのだから、 出来る限りの走りができるよう、全力を尽くすしかない。 それでも、ここまできたら多くを望んでも仕方ない。 今年のテーマは、「楽しんでサブスリー」としたい。 あまり無理して力んで走って、後半で潰れても面白くない。 かといって、タイムを全然無視して走るのも、自分らしくないだろう。 去年走ってわかったとおり、東京はコース設定が抜群に楽しい。 ここで楽しまなきゃ、それこそもったいない。 サブスリーという目標を立てながら、東京の街を楽しんで駆け抜けよう。 そのためには、コンディションを取り戻さなくては。 <今日の練習内容> (昼休みラン) 4.2km(1050mコース4周) ジョグ。 TOTAL Time : 20:47.35 LAP SPLIT /km AVE 01 05:07.26 05:07.26 04:52.63 05:07.26 02 05:17.44 10:24.70 05:02.32 05:12.35 03 05:13.54 15:38.24 04:58.61 05:12.75 04 05:09.11 20:47.35 04:54.39 05:11.84 /km AVE :04:56.99 (/10km :49:29.88ペース) (帰宅ラン) 会社から、19km。 <今日のデータ> 今日の走行距離 23.2km 今日まで 45.2km 平均 5.6km/日 体重 66.0kg 体脂肪率 10.5% ![]() 【読了】 『未熟児』 山内 逸郎 (著) 新書: 227ページ 出版社: 岩波書店 (1992/09) 発売日: 1992/09 ![]() 【読了】 『自己を追いつめる青少年の心 ―自殺の心理 発達臨床心理学的考察 (シリーズ 荒れる青少年の心)』 石田 弓 (編著) 単行本: 139ページ 出版社: 北大路書房 (2005/09) 発売日: 2005/09 今日の枚数 0枚 今日まで 18.0枚 平均 2.2枚/日 |
2008-01-22 Tue 13:18
昨日、帰宅ランをせずに大人しく帰ったのが良かったのだろう、
風邪はすっかり良くなって、筋肉痛もほぼとれた。 改めて、休養の大切さを知った気がする。 ということで、今日の昼ランは好調時のタイムを目標に走った。 出だしはまずまずだったが、やはり走ってみると脹脛が若干痛い。 今日も寒いので、いつもより念入りにストレッチをしたが、 ここで無理すると、必ず故障する。 逸る気持ちを抑えて、徐々に上げていこうと思った。 しかし、いざ上げようと思ったときには、苦しくて上げられない。 心肺機能がかなり落ちているカンジだ。 これを上げていかなければ、青梅は勝負にならない。 最後は苦しくて仕方なかったが、ゼイゼイハアハア言いながら、 顔をしかめて走りきった。 目標にした22分40は切れなかったが、 今日ははずまずのトレーニング効果があったのではないか。 あまり焦らずに、じっくり調整していく。 帰宅ランは、あまりスピードを上げずに、 そのかわり、フォームに気をつけて走った。 明日は天気が悪そうだが、頑張って練習しよう。 <今日の練習内容> (昼休みラン) 6.3km(1050mコース6周) ビルドアップ。 TOTAL Time : 22:41.13 LAP SPLIT /km AVE 01 03:59.37 03:59.37 03:47.97 03:59.37 02 03:57.38 07:56.75 03:46.08 03:58.37 03 03:45.35 11:42.10 03:34.62 03:54.03 04 03:43.08 15:25.18 03:32.46 03:51.29 05 03:43.35 19:08.53 03:32.71 03:49.71 06 03:32.60 22:41.13 03:22.48 03:46.85 /km AVE :03:36.05 (/10km :36:00.52ペース) (帰宅ラン) 会社から、18km。 <今日のデータ> 今日の走行距離 24.3km 今日まで 310.8km 平均 14.1/日 体重 66.5kg 体脂肪率 12.5% ![]() 【読了】 『熱球』重松 清 文庫: 350ページ 出版社: 新潮社 (2007/11) 発売日: 2007/11 今日の枚数 7枚 今日まで 142.5枚 平均 6.4枚/日 |
ひろさんって、こんなオッサン。
【 がんばろう 】
'06年6月、10Kmレースで惨敗。
悔しさから「来年は33分台で走る!」ことを宣言。
その過程を記すためにブログを始める。
しかし、一年後のレースでリベンジを果たせず。
'10年2月、青梅マラソン10km40歳台の部において33分30秒で2位。
4年越しでようやく目標達成!
しかし、ここで立ち止まるわけにはいかない。
次の目標は当然、「32分台で優勝する!」
そんなおれも、ついに50歳。
まだまだ俺は進化し続けるぞ!
今年もガンガン、走るぜーイェイ!!
こんなオッサンランナーだけど、
どちらさんもヨロシク~っス♪